営業「お世話になります。 わたくし、○○損保の○○と申しますが、 オーナー様いらっしゃいますか?」 店員「どのようなご用件ですか?」 営業「はい、今日は賠償保険について、 お役に立てることが出来ると思いまして伺いしましたが、 オーナー様お願い出来ますか?」 店員「少々お待ち下さい。」 店主「はい、ご用件は何ですか?」 営業「お世話になります。 わたくし○○損保の○○と申しますが、 賠償保険について皆様にご案内していたんですが、 保険の対策について、 何か不安に思っているような事はないですか?」 店主「ああ〜損害保険ね、 今のところ他の保険で間に合ってるから大丈夫だよ。 今ちょっと忙しいので今度にしてくれる?」 営業「あ、はい、分かりました。 失礼します・・・・・ 」 |
いかがですか
あなたもこのような感じで断られていませんか?
ほとんどの場合、すでに加入されているケースが多いですから、断られることが多いですよね。
しかし、そう言った先でも違う切り口で保険を勧めると、
成約のチャンスが広がることもあるのです。
それでは、違う切り口で入ると成功したと言う例をご紹介しましょう。
営業「お世話になります。 わたくし○○損保の○○と申しますが、 オーナー様いらっしゃいますか?」 店員「どのようなご用件ですか?」 営業「はい、今日は( )のために、 ( )保険をオーナー様にお勧めにきました。 皆さんが( )した時でも ( )補償や( )保険として ( )してくれるありがたい保険です。 今日は( )のためにお伺いしましたので、 オーナー様お願い出来ますか?」 店員「あっはい、お待ち下さい。」 店主「はい、ご用件は何ですか?」 営業「お世話になります。 わたくし○○損保の○○と申しまして、 ( )のために、 ( )保険を皆様にお勧めにきました。 従業員さんが( )した時でも ( )補償や( )保険として ( )してくれる( )保険です。 このような保険には( )されていましたか?」 店主「いや〜、そこまでは考えてなかったね。」 営業「この機会ですから、 ( )のためにも( )のひとつとして 考えて見ませんか。」 店主「そうだね、それじゃ詳しく教えてくれる?」 営業「はい、分かりました。 それではこちらのパンフレットをご覧頂けますか・・」 |
(※カッコ内の内容は教材の中で説明しております。)
いかがですか、
このような入り方をするだけで
今までと違った結果を得られるようになります。
店員も自分らに関係する保険と言う意識になりますから、
必ずオーナーに保険のことを報告してくれますし、
後日電話をしても取り次いでくれるようになります。
そして、この保険をキッカケに、
その他の保険もまとめて契約できるように持って行けば、
最初の入り方が成功したと言えますよね。
このような方法は損保に限らず生保でも同じ事が言えますので、
扱っている保険を相手に売るにはどうしたら良いのか?
あなたもシミュレーションして見ては如何でしょう。
…………………………………………………………………………
営業「この地区をご挨拶で回っておりまして、
新しい保険についてご案内しているんですが、
少しだけお時間よろしいですか?・・・・・」
…………………………………………………………………………
と言って、すんなり話しを聞いてくれる人はなかなか居ません。
100件では見込みが薄いので、「よし、200件廻ろう」と意気込んでも、結果を残すのは大変なものです。
保険の営業と言うのは、それだけ今すぐ必要とする商品ではありませんから、200件訪問してようやく話しを聞いて貰えたと思っても、次の課題があるからです。
それは・・・
「話しを聞いて貰ったのはいいけれど、次はどう攻めたらいいの?」
と言った問題点が皆さんも苦労している所ではないでしょうか。
■さあ、あなたならこの後どんな行動を仕掛けますか?
↓↓↓
どれもみなさんが実行している内容だと思いますが、
この方法ではすぐ手詰まりになってしまいませんか?
(1)の保険のプランを持って行くと言うのは、
誰でも契約を取りたい気持ちは分かりますが、
よほど「今すぐ契約したい」と言う方以外は効果ありません。
あなたも経験ありませんか?
設計プランを持って行ったのはいいがその後の返事が無い・・・
もしくは考えておくから・・・の一言で終わってしまうこと・・・
(2)から(5)は手間がかかる分、それなりの関係を維持する事は出来ますが、
それに要する時間や労力お金などもかかりますし、その間新規開拓することが
出来ませんから、スケジュール管理も大変です。
そこで、このような問題点を解決する新しい営業方法(フォロー)について、
次の方法を確立することが出来るようになりました。
(1)費用はほとんどかかりません。
(2)天候に左右される事無く確実に相手のフォローが出来ます。
(3)相手の信頼関係を確実に築くことが出来ます。
(4)相手にあなたの想いをいつでも届けることが出来ます。
(5)あなたが選んだ相手全員を簡単にフォローすることが出来ます。
この新しい営業フォローは誰にでもすぐ実践出来る方法ですし、
難しいことはありませんから、ご安心下さい。
それなのに、始めたその日から効果を発揮し、あなたの行動範囲に余裕持てる
ようになりますから、今までのように訪問しても相手に会えないと言ったような
振り回されることも無くなります。
つまり、自分のペースで仕事が出来るようになりますから、
昼食後のコーヒーもゆっくり味わえることも出来るようになります。
皆さんご存知のQRコードですが、これがあなたの仕事にも使えるとしたら、
いかがでしょう?
それも、無料でQRコードを作ることが出来ますので、
あなただけのオリジナル営業ツールとして活用することが出来ますから、
差別化するには最適な武器になります。
使い方は簡単ですから、ご安心下さい。
色んな場面にも使えますし、1人に1台携帯電話を持っている時代ですから、アピールするには格好の営業ツールになります。
あなたもQRコードを使った最新の営業方法を活用して見てはいかがでしょう、
たとえば、あなたのセールスポイントを名刺に書き入れたいと思っても、
印刷された後ではどうしようもありませんよね。
そこで、QRコードの登場です。
あなたがアピールしたい文章や絵などをQRコードに凝縮変換して、
それをプリントアウトして名刺に貼るだけで完成です。
なにしろQRコードはコンパクトに出来ますから、
シールを貼る感覚でどこにでもくっつけることが出来ますので、
応用はいくらでもできます。
さらに、QRコードは相手の興味を引きつけるツールとして使えますから、
今までと違った印象を相手に与える事も可能になります。
詳しい内容については、
営業スキルアップ教材の中にすべて掲載しておりますので、
どうぞご期待下さい。
テレアポしていると相手からよく言われるのが、
「それなら資料送ってくれませんか、見ておきますので・・・」と言われることです。
その中の半分はさりげなく断るつもりで口に出したのかも知れませんが、
それでも話しの続きに期待したいあなたはせっせと資料を送る事になりますよね。
ですが、ご存知のように
資料を送っても反応が無いと言うこともよくあることです。
そこで、資料を送ったその後のフォローを工夫することで、
相手の興味を引き出すことも可能になると言うノウハウをご紹介しましょう。
一般的なフォロー電話のケースと、
私が推奨するフォロー電話の違いをご覧頂いた方が分かりやすいと思いますので、
ふたつのケースを見比べて下さい。
………………………………………………………………………………
■一般的なフォロー電話■
営業「こんにちは、○○生命の○○と申しますが、
先日お送りした資料はご覧頂いたでしょうか?」
奥様「あ〜ちょっと忙しくてまだ見てないんです、
後で見ておきますね。」
営業「そうですか、わかりました。
○○様にとっても良い保険ですから、
ぜひご検討下さいね。
宜しくお願いします。」
…………………………………………………………………………………
■推奨するフォロー電話■
営業「こんにちは、○○生命の○○と申します、
先日お送りした資料の件なんですが、
○○様もお忙しいでしょうから、
まだ( )になっていないと思いますが、
資料の中で( )の説明もありますので、
もし、( )のためにどうしようかな?とお考えでしたら、
私がお伺いして( )のように説明しておりましたが、
いかがなさいますか?」
奥様「そうですね〜それじゃ今後のために
教えていただけますか。」
営業「ええ、いいですよ。
○○様にとっても( )ですから、
( )して頂けるように説明させて頂きますね。
宜しくお願い致します。」
………………………………………………………………………………
(※カッコ内の内容は教材の中で説明しております。)
いかがですか、
この2つのケースを見て分かるように、相手が受け取るイメージが
かなり違って来ることがお分かりになると思います。
資料を見ましたか?と相手に聞いてしまうと、
「見ていないので、」と断りやすくさせてしまうのが今までの欠点でした。
「見ていないから後で見ておきます・・・」
これで終わってしまうのでは電話した意味がありませんよね。
そこで、相手が見ていても見ていなくても使えるトークがこれです。
「○○様もお忙しいでしょうから、
まだ( )になっていないと思いますが・・・」
いかがですか、
このトークの中には相手に断りにくくさせるノウハウがあります。
この違いについては営業スキルアップ教材の中で詳しく説明しておりますので、
ご期待下さい。 (意味を理解してないと言葉力が弱くなるからです。)
今までのイエス&バット方式は、一旦相手の断りや反論を受け止めて、
「しかし、でも、」と言った言葉で相手の言葉を反転させてから、
こちらの主張をのべて次の会話へとつなげて行くのが今までの方式でした。
しかし、今回の「イエス&クエスチョン方式」は、
相手の断りや反論を受けるまではイエス&バットと同じですが、
次の話しへと展開させる流れが違うのです。
その流れと言うのが、「クエスチョン=疑問」を投げかけることで、相手に考えさせると言う話法です。
イエス&バット方式は相手の反論をかわしながら、こちらの主張を通すのが狙いですから、相手にして見れば一旦断ったのにしつこいと感じた方も多くいました。
そこで、今回の新しいイエス&クエスチョン方式は、
相手の反論をかわしたあとに関連した疑問を投げかけることによって、
相手に考えさせ意識を違う所に持って行くのが狙いですから、
相手とのキャッチボールを上手に続けさせることが出来るのです。
それでは、例をご覧下さい。
…………………………………………………………………………………
▼断られた時の今までの切り返し(イエス&バット式)
相手「今の所は間に合ってるから必要ないね。」
営業「そうですよね、
皆さんもそのようにおっしゃいます。
でも、実際の使い勝手を試して見ると
以外と感触が良いと言う方も多いんですよ。」
…………………………………………………………………………………
★断られた時のこれからの切り返し(イエス&クエスチョン式)
相手「今の所は間に合ってるから必要ないね。」
営業「そうですよね、
皆さんもそのようにおっしゃいます。
ところで、実際の使い勝手を試して見ると
以外と感触が良いと言う方も多いんですが、
( )でしたか?・・・」
…………………………………………………………………………………
いかがですか、
今までのイエス&バット方式に変わる新しい方式を採り入れることによって
新たな展開進める事が出来るとしたら、あなたはどちらの方式を使いますか?
もちろん、これ以外にも応用編を用意しております。
例えば、反論があった時の切り返しの仕方に使える方法もあります。
今まで効果的な切り返しが出来なくて話しの途中で終わっていた方でも、
十分使えるノウハウがあります。
詳しい内容は営業スキルアップ教材に記載しておりますので、
どうぞ、ご期待下さい。
相手が抱えている問題点や本心から求めているのが分かれば、
それを解決するための提案もしやすいですよね。
でも、面と向かって、
・あなたはどうしたいのですか?・・
・何を求めているのですか?・・・
と、聞いた所で誰も正直に答えてくれる人はいません。
「それを言ったら売り込まれるに違いないでしょ、」で終わってしまうからです。
そこで、相手のホンネを聞き出すテクニックです。
それは、
人は普段、他人からほめられると言うことはそうありませんから、
いきなりほめられると舞い上がってしまうものです。
そうするとどうなるかお分かりになりますか?
それは・・・ついホンネの言葉が出てしまうんですね。
これをトークに組み入れることによって相手との会話を有利に進めることも
可能になります。
「ほめ殺しトーク」、これは使えます!
営業スキルアップ教材の中にトーク事例を掲載しておりますので、
ご期待下さい。
以前はそれほど気にしていなかったことが、
今のテレアポの障害になっているかも知れないと言う出来事について、
説明したいと思います。
▼その障害と言うのが・・・
皆さんご存知の「ナンバーデスプレイ」です。
皆さんもご存知のように電話がかかって来ると、電話番号が表示されると言うナンバーデスプレイですが、これがあると知り合いなのか?
それともセールスの電話なのかある程度分かってしまいます。
そうすると、かかって来た電話番号を見て出ない方もいらっしゃいます。
(・・・居留守のようなものですよね。)
以前であれば誰が電話して来たのか分かりませんから
かかって来た電話には出るしかなかったのですが、
今は番号を選んで出られる時代です。
そうすると、テレアポする側は大変です。
↓
「不在件数(留守電)」が多くなるからです。
話す機会が無いのですから断られる以前の話しですよね。・・・
これではますますアポも取れません。
▼そこで、ナンバーデスプレイに対抗する方法です。
これをするだけで今まで居留守を決め込んでいた相手でも、
電話に出させるようにする方法です。
もちろん簡単な方法ですから今日から応用出来る
テクニックです。
あなたも不在宅が多いと悩んでいるのなら、
受話器を上げさせる方法を使って対抗して見てはいかがでしょう、
以外と使えるワザですよ。
詳しくは営業スキルアップ教材に掲載しておりますので、
ご期待下さい。
どんな営業でもやらなくてはいけないことがあります。
それは、少しでも多くの見込み客を作ると言う作業です。
見込み客が多ければ必然的に新規契約数も自然と増えますから、
いかに見込み客を作れるかが成功する条件と言っても過言ではありません。
これは保険業界に於いても同じことです。
しかし、最初に保険業界に入り立ての頃は回りやすいところ、
つまり身内や友達、親戚と言った狭い範囲で実績を作るケースが多い為、
その後のネタが尽きた時にあらためて営業の厳しさを感じる方が多いのです。
このため保険業界に入っても長く続けられず途中で挫折する方が多いのも
このような厳しさが影響しているのかも知れません。
そこで保険業界で生き残るには、
見込み客を作り結果を出す方法が必要です。
苦労しているあなたにこそ、参考になる方法です。
こちらをご覧下さい。
↓↓↓
■保険にも使える営業ノウハウ
────────────────
▼テレビの力を借りる方法
▼相手にイメージさせる方法
▼相手のニーズを喚起させる方法
────────────────
この方法を使うことで見込み客を今まで以上に増やすことも可能になります。
詳しい内容は営業スキルアップ教材に記載しておりますので、
どうぞ、ご期待下さい。
■チラシ作戦で見込み客を獲得
それも会社で用意しているようなチラシではありません。
自分で作成した“オリジナルのチラシ”です。
■オリジナルチラシを使った「3セット」周知作戦………
(1)初回のチラシで自己PR(1セット)
(2)2回目で保険Q&A(2セット)
(3)3回目でインターホン攻略(3セット)
……………………………………………………………………
(1)初回のチラシで自己PR(1セット)
通常は保険に関する商品の説明や案内などが一般的ですが、
ここは自己PRに徹した内容のチラシを作成します。
なぜ自己PRなのかと言いますと、
自分と言う人間性を知って貰ったほうが
相手の信頼を得ることにつながるからです。
誰でも知らない人よりは知っている人のほうが安心しますし、
興味を持ってくれる方も増えますから、ここはあなたと言う人間性を
皆さんに知って貰う工夫をすることが必要なのです。
それには簡単なプロフィール程度でかまいません。
小さな頃のエピソードも添えるとなお親近感も湧きますし、
堅くならない感じで親しみを持てるようになりますから、
少し柔らかくした内容にするとベストです。
それに、人は他人のプライバシーにはけっこう気になるものです。
たとえば、生まれた当時親御さんがどれだけ大変だったとか、
今の保険の仕事に就くまでの経過をドラマ仕立てに工夫すると
相手も興味を持って読んでくれるようになります。
そして肝心なのは、
保険の売り込みになる記述はしないと言うことです。
なぜ?と思うでしょうが、
保険に関する案内になると誰も見てくれないからです。
理由は簡単です。
保険に内容に興味が無いからです。
なので、初回は
自分を相手に知って貰うためのチラシ作りに徹するのが基本です。
次に、
(2)2回目で保険Q&A(2セット)
(3)3回目でインターホン攻略(3セット)
↓
(2)(3)の詳しい内容については、
営業スキルアップ教材の中で説明しておりますので、ご期待下さい。
あなたも3セット周知作戦で新規獲得を増やして見てはいかがでしょう、
営業のスキルアップに役立つ内容となっておりますので、
どうぞ、ご期待下さい。
新規開拓用にとダイレクトメールを実践している方もいらっしゃると思いますが、
そのダイレクトメールの出し方で結果は出ているでしょうか?
ほとんどの方はダイレクトメールだけでは効果が薄いと感じていると思われますが、
そのダイレクトメールを開封率80%以上、そして新規開拓に期待できる方法が
あることを、あなたはご存知でしょうか?
その方法と言うのが封筒にあったのです。
まずは、あなたが使っている封筒のサイズは何を基準にして決めているのかと言うことです。 もしかして定形封筒(A4サイズの紙を三つ折りで入る封筒)だからと言う理由で決めてはいませんか?
確かに定形封筒ならば切手代も80円で収まることも多いですから、
DM用に使われているのが一般的です。
ですが、そのサイズに
落とし穴があることを知らずに使用している方が多いのです。
DMは相手が手に取って開けて貰わないと先に進みませんし、
さらに興味を持たせることが出来なければたとえ中を開けて貰ったとしても、
そのまま捨てられてしまうこともよくあることです。
DMで成功するには、
いかに興味を持たせて中身を読んで貰えるかがポイントになります。
そこで、最初に目に付く「封筒のサイズ」です。
定形以外にもサイズは色々ありますから、その中で開封に期待できるサイズを選ばなくてはいけませんが、費用の問題もありますから、極端な封筒を使う訳にもいきません。
そこで、保険の新規開拓に使えるDMの工夫です。
それは、封筒のサイズを大きくするのでは無くて、
反対に小さくしてしまうと言う方法です。
それも1通、60円の切手で送れる封筒があることをご存知でしょうか?
今までのDMであれば1通80円は必要でしたから、
それを60円で送れる方法があるとしたら、
費用負担の軽減に役立ちますよね。
ちなみにハガキは50円ですが、
新規開拓に使うにしても文字数の限界がありますから、
興味を持たせるほどの効果は期待できません。
それゆえに封筒を使ったDMが多くなる訳ですが、
封筒はハガキと違って1通80円はかかりますから、
部数が増えると費用負担も大きくなって来ますし、反応率がゼロに
等しければ、何のためにDMを送ったのか意味がありませんよね。
そこで、同じ封筒でも1通60円で送ることが出来る方法です。
それも部数や地域に関係なく
全国どこでも1通、60円で送ることが出来ますし、
これは何だろうと気にする方も増えますから、
開封率80%以上も期待出来ると言う訳です。
今までDMで良い結果を残していないのは、
最初の段階で相手に興味を持たせていないからです。
それが、1通60円で出来るならこんな有り難いことはないですよね。
詳しい内容については営業スキルアップ教材の中でご紹介しておりますので、
どうぞ、ご期待下さい。
テレアポに次いで新規開拓に欠かせない営業方法と言えば、
飛び込み訪問がありますが、声だけでのテレアポと違い、面と向かって
相手の表情を見ながら営業できるのが訪問営業のメリットです。
しかし、反面、一旦断りを受けると、
次の訪問がしづらいと言うデメリットもあります。
さらに、2回目以降の訪問を行う場合に、
次は何の話題で攻めて行ったら良いのか?・・・
と言ったようにネタで困ることもありますよね。
そこで、皆さんが良く使っている手が、
「近くまで来たものですからご挨拶にお伺いしました。」
と言ったフレーズです。
でも、毎回同じトークで訪問するのも何かわざとらしさがあるために、
毎回では使いづらいと言う面もあります。
しかし、新規開拓にはある程度の訪問回数も必要ですし、
それが短いか長くなるかは相手次第ですから、
工夫を凝らした粘りが必要です。
そこで、同じ訪問をするのなら、
相手から“喜ばれる訪問”をして見たいと思いませんか?
それも、
お金をかけずに誰でもどんな業種の営業でも使える方法です。
例えば、保険セールスの場合、法人営業をする時にネックとなるのが、
受付であったり事務員と言ったケースです。
それゆえに、法人営業で成功するには、
このブロックを突破する事が大事ですから作戦を練る必要があります。
そこで考え出したのが、「感謝作戦」です。
人は、何かを貰った場合、感謝すると言う気持ちになりますから、
その心理を突いた作戦を使うのです。
でも、それってお金が掛かるんじゃないの?と思いますよね。
ご安心下さい。
これが、この新しい営業方法の“神髄”だからです。
先ほども説明したようにお金は一切掛かりません。
「0円」で出来る方法です。
それも、どんな営業にも使える方法ですから重宝しますよ。
ヒントは・・・
最初に訪問した所からある物を受け取って、それを次の訪問先に配るだけ、
と言ったとてもシンプルな方法です。
事務員さんもそれを貰って喜んでくれたり、
男性社員にも喜ばれる品を与えることで誰が受付に出ても嫌な対応されずに、
気軽に訪問活動に利用することが出来るようになります。
そして、この営業方法の最大のメリットは、
最初に訪問した先からも“感謝される”と言う点です。
あるものをあなたが変わりに配ることによって、相手側もポスティングに
お金をかける必要が無い上に、売上げアップにつながるのですから、
あなたに感謝するようになるからです。
いかがですか、
今までの訪問は受付や事務員の対応が冷たいばかりで、
足取りも重かったはずです。
それが、あるものを与えることで簡単に仲良くなれるとしたら、
これからの営業も楽しくなると思いませんか?
相手と仲良くなることが出来れば次のステップへと進む事が出来るのですから、
見込み客が格段に増えるのは当然ですよね。
この営業方法は、
あるものを仕入れる先、それをキッカケに訪問して喜んでもらえる先、
そして必然的に営業成績が上がるあなたと言ったように、
この方法をこれからの新しい訪問スタイルとして、
あなたも活用して見ませんか!
それでは、実際にどの様に活用すると効果あるのか、
実際の例をご覧頂ければ参考になると思いますので、
テレアポトークの見本としてご覧下さい。
▼このトークのポイントは、
一見すると遠回りに思えますが、
相手と親しくなることを前提に考えておりますので
見込み客を作るには相手の「警戒心」を取り除く事が大事ですから、
それには「相手がしてほしいこと」をしてあげることで、
感謝されるようになり、結果として近道になると言う訳です。
経営者がしてほしいことは、
……………………………………………………
集客や売上げアップになることです。
……………………………………………………
それを、「営業の一環で私も手伝ってあげます、」と言われれば、
相手も
「そう、なんか悪いね、」と言った反応になりますから、
相手を思いやる気持ちが伝われば信頼関係を築くことが出来るのです。
今までは「直球」で攻めても、
なかなか話しすら出来ずに終わっていたのかも知れませんが、
まずは会うと言うことを前提にした切り口で攻めて見るのも
ひとつの方法ですよね。
会って話しをすることが出来れば、
新たな展開として進ませることが出来るのですから、
試して見てはいかがでしょう。
なお、特定商法取引法で定められている様に、
本来の目的を隠して営業することは禁じられておりますので、
このトークの場合は、相手と親しくなることを目的としたトークですので、
初回は「顔合わせ」と言う程度で名刺交換をし、
集客や売上げアップの話しをしながら、2回目以降のアクションで
徐々に攻めていくと言う方法を取って見てはいかがでしょうか。
では、店舗経営者と親しくなるテレアポ営業トークです。
ご覧下さい。
■店舗経営者向け「テレアポ営業トーク」
営業「お世話になります。
お店のリスク管理でお馴染みの ←お店に関係する
( )生命の( )と申します。 話しと思わせます。
オーナー様はいらっしゃいますか?」
店員「はい、どのような用件ですか?」
営業「はい、
お店のリスク管理と
集客につながるご案内をしたいと思いまして
電話差し上げましたが、
今、いらっしゃいますか?」
店員「ちょっとお持ち下さい。」
店主「はい、電話代わりましたが、」
営業「オーナー様でいらっしゃいますか?」
店主「ええ、そうですが、」
営業「お世話になります。
わたくし、○○生命の○○と申しまして、
売上げや集客で苦労している店舗様のために
売上げアップにつながるお手伝いもしているんですが、
現状の売上げで満足していらっしゃいますか?」 ←質問することで
話しを続けます。
店主「いやぁ〜それほどでもないけどね。」
営業「そうですか、
売上げアップするには広告や宣伝も必要ですが、
でも、お金をかけても集客にならないと
もったいないですよね。」
店主「まあ、それはそうだよね。」
営業「ええ、
そこでもし宜しければ、
私共でも集客のお手伝いをしておりましたので
いかがですか?
もちろん無料です。
と、言いますのも、
ご存知の様に、私共では「保険」を扱っておりまして、
契約して頂ける方を外回りで探しているんですが、
なかなか話しを聞いてくれる方が少なくて困っているんですね。
そこで、お店で○○している○○や○○などを
わたしが訪問先に○○していくと皆さん喜んでくれますので、
以外と効果もあるんですね。 ←(○○はマニュアルの中で説明)
お店の宣伝にもなりますし、
私も話すキッカケに使えるので助かるんですが、
もし、お店のほうで○○をする際は、
私もお手伝いさせて頂きたいと思いますが、
いかがですか?」
店主「そう、○○してくれるんだったら、かまわないけど、」
営業「ええ、喜んでお手伝いさせて頂きます。
そこで、
私も、一度オーナー様と顔合わせしたいと思いますので、
もし宜しければ来週でしたら、
火曜日と水曜日の午後の時間が取れますが、
どちらが宜しいですか? 」 ←会うことを
前提に進める
店主「そうね〜火曜日ならいいですよ。」
営業「火曜日ですね。
時間は午後4時頃ではいかがですか?」
店主「そうね〜その時間ならいいですよ。」
営業「ありがとうございます。
それでは来週の火曜日午後4時にお伺いしますので、
宜しくお願いします。
わたくし、○○生命の○○と申しますので、
お忙しいところありがとうございました。
失礼いたします。」
(※カッコ内の内容は教材の中で説明しております。)
いかがですか、
営業で困るのは「話しを聞いてもらえない、」と言うことです。
いろいろ攻め方を変えても話しが続かないのは、
相手に興味を持ってもらえないからです。
ましてや、保険の売り込みになると警戒されますし、
すぐ断られてしまいます。
そこで、相手が喜ぶことをしてあげると言う形で攻めるのも
ひとつの方法です。
これは法人の社長に対しても同じことが言えます。
やはり相手が喜ぶ話しをしてあげることが必要だからです。
たとえば、会社の社長が喜ぶことと言えば、
自社の売上げが伸びる話し(方法)を聞きたいのです。
それだけ会社を運営していくのは大変だからです。
そこで、会社の社長を攻める時のポイントは、
新規開拓に繋がる話しをしてあげればよいのです。
たとえば、相手の商売が土木、建設関連であれば、
工事受注の情報が知りたいと思っています。
その情報はインターネットから閲覧することも出来ますので、
どこの会社が落札したのか分かりますし、仕事の量を推察する事で、
元請けの仕事が忙しくなれば自分の会社が下請けで入ることも
計算出来ますので、仕事を切らすことなく会社を運営していくことも
可能になるからです。
そう言った情報を社長なら誰でも知りたいのです。
そこで、そう言った部分を切り口に攻めて行くと
今までと違った対応にさせることも可能になりますから、
あなたも試して見てはいかがでしょう。
きっと、結果も違って来ますよ。
また、他のケースの場合も相手の業種はいろいろですよね。
その中でも共通しているのは、
社長の仕事と言うのは会社の売上げを上げ
そして会社を運営していかないといけませんから、
どうやったら売上げをあげることが出来るのかと、いつも頭を悩ましています。
そこで 、このように話しを切り出していけばよいのです。
……………………………………………………………………………
営業「社長さんも
売上げをあげるので大変ですよね。
そこで、
私もいろんな会社に営業かけていますから、
もし宜しければ、
社長さんの( )してくれそうな
会社を( )してあげてもいいですよ。」
……………………………………………………………………………
と、ひと言付け加えるだけで
相手社長が受ける印象も変わって来ますから、
ちょっとした工夫が次の会話へと行くことも可能になるのです。
なお、トークの流れは商店主の場合を参考にして頂ければ、
お分かりになると思います。
▼基本は、
最初から「売り込みをしない」で、
相手と信頼関係を作ることを念頭に置いて攻めていくと言うことです。
そして、何度かやりとりしているあいだに相手と打ち解けていけば、
必ず契約してくれる相手が現れます。
なぜなら・・・
今まで契約している方が実際にいたのですから、
これからもいると言うことです。
いかがですか、
参考になりましたでしょうか?
もちろん、これらの営業方法は
「保険営業マニュアル」の中に収録されておりますので、
どうぞご期待下さい。
保険の営業をする上でよく使われているのが、
「アンケート」を使った方法です。
相手の氏名と生年月日を知ることで保険のプランを作成し、
それを提示しながら保険の説明や「万が一の時に安心ですよ、」
と言った説明をすることができる訳ですが、
アンケートに応じてしまうと保険を勧められることが分かっていますから、
ほとんどの方は書いてくれないのが現状です。
そこで、普通の形で入っても素直に書いてくれる方は少ないので、
そこは違う入り方を工夫することが大事です。
たとえば個人宅へ訪問し、アンケートの記入をお願いするのであれば、
相手から記入したくなるような流れにして見てはいかがでしょう。
では、実際どのような入り方をすれば良いのか?
ひとつの工夫をご紹介したいと思います。
▼まずは、
インターホンのおかげで簡単に断わられてしまい、
そして次の会話に進むことができないために苦労するからです。
そこで、インターホンを攻略するには、
今までのように入ってもすぐ断られてしまうだけですから、
最初の入り方を工夫することが必要ですよね。
さらに今回はアンケートを取ることを目的とする訳ですが、
そのまま入っても断わられることが多いので
まずはドアを開けて貰い、そして話しを聞いて貰うことが大事ですから、
最初にすることはアンケートよりも「相手に興味を持って貰う」こと、
そこがポイントになって来ます。
そこで、その興味を持って貰う工夫として、
……………………………………………………………………
「保険金の( )について知らせたいことがあります。」
……………………………………………………………………
と言った部分を伝えるようにすることです。
そうすると、
インターホン越しに聞いた相手はこう思うはずです。
………………………………………………………………
相手「保険金の受け取り方?
なにか大切なことかも知れない・・・
すぐ終わる話しだと言うし、聞いて見ようかな・・・ 」
………………………………………………………………
こんな感じで相手に思わせるようにすれば
ドアを開けてくれる人を増やすことも可能になります。
では、実際どのように入れば良いのか?・・・
こちらのトークをご覧ください。
↓↓↓
▼個人宅へ訪問した時のインターホントークです。
…………………………………………………………………
ピンポ〜ン・・・
相手「はい・・・ 」
営業「こんにちは、
( )生命の( )と言います。
お忙しいところ、すいません。
皆さんが( )している保険金の( )について、
( )がありましてお伺いしました。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2、3分ですぐ終わりますので、
玄関先までお願いしま〜す! 」
…………………………………………………………………
↑↑↑
ここまでが最初のインターホントークです。
この時点でドアを開けてくれれば
今回のインターホン攻略は成功となりますが、
それでも警戒する方も居ますから、
「どう言うことか?」と聞き返してくることもあります。
そのような時は次のように伝えます。
………………………………………………………………………
相手「どう言ったことですか?」
営業「はい、
皆さんも保険に入っていると思いますが、
実は、( )以外にも( )できるのがありまして、
保険会社、あるいは( )から
( )を受けることができるんですね。
ただ、多くの方はそう言った内容を知っている方が少ないので、
今後の参考にしてもらえば〜と言うことで
その( )していたんです。
2、3分ですぐ終わりますので、
玄関先までお願いしま〜す! 」
………………………………………………………………………
このように何の目的で訪問したのか説明する時に、
保険の売り込みでは無く、お役に立てる話なんですよ・・・
と言うことが相手に伝わることでドアを開けて貰えるようになります。
もちろん、
それでも「忙しい」とか「今はいい、」と言われたような場合は、
それ以上追いかけても脈は無いと言うことになりますので、
次の訪問先へ向かうようにします。
▼そして、ドアを開けてもらったら
いよいよアンケートにつなげて行くトークです。
ここから話しをしながらアンケートにつなげて行く訳ですが、
そのまま「アンケートお願いします、」と言っても
素直に書いてくれる人はいないので、
相手に書いて貰うのでは無く、
一緒に参加して書いてあげるようにするのです。
そうすれば相手も面倒なことは無いからです。
少しでも書くことへの抵抗を少なくした方が
すんなり行くこともありますので、
あなたが書いてあげれば良いのです。
では、実際にどのようにすれば良いのか?
次のトークを参考にして見てください。
↓↓↓
………………………………………………………………………
ドアが開く
営業「こんにちは、
お忙しいところ、すいません。
わたくし、( )生命で
( )を担当している( )と言います。
お寒い中、ありがとうございます。
先ほどインターホンでも話したように、
皆さん、保険に入っている方も多いんですが、
実は、保険以外にも( )を知らない方も多いんですね。
奥さんはご存知でしたか? 」
奥様「いえ、詳しくはわからないですね、」
営業「そうですよね、
あまりこう言ったお話しと言うのはよく分からないですよね。
先ほどの奥さんも同じようにおっしゃっていました。
実は、万が一の時ですね、
( )以外にも( )ができるのがありまして、
保険会社、あるいは( )から
( )などを受けることができるんですね。
たとえば( )はもちろんのこと、
子供がいれば( )されることもありますし、
( )になることもあります。
そこで、ちょっとこちらを見て貰いたいんですが、
皆さんの中でどれだけ知っているのかと言うことを
アンケート形式で見て貰っていたんですね。
すぐ終わりますので、
ちょっと見て貰ってもいいですか? 」
奥様「ええ、いいですよ。」
営業「ありがとうございます。
それでは・・・ (と言いながらアンケートを見せて
項目に沿って聞き取りしながら書いていきます。)
………………………………………………………………………
と言った感じで話しを進めて行きながら、
アンケート項目に沿って記入していくようにします。
このトークのポイントは、
自然な流れでアンケートの記入に持って行くようにすることで
相手に警戒心を持たせないままスムーズに生年月日まで
訊きだすことが出来ると言うことです。
もちろん、
それには今回使用するアンケートの内容を
相手が興味を持ってくれるような項目で作ることが大事であり、
もっと詳しく知りたいと思うような雰囲気にすることで
保険の専門家としてあなたを見てくれるようになりますから、
相手からの信頼度を高めることも出来るようになることです。
それに、この人なら何でも知っている、
相談すれば何でも教えてくれるだろう・・・
と言った期待感を持ってくれるようになります。
そしてここまで会話が続くようになったら、
アンケートの項目にある氏名と生年月日の箇所については
相手に書いてもらうように話しをしても大丈夫です。
素直に従って書いてくれるようになりますから、ご安心下さい。
その時のトークはこのような感じで話します。
↓↓↓
………………………………………………………………
営業「あと、名前と生年月日なんですが、
こちらに書いてもらってもいいですか?
今回書いて頂いた方には
特別なプレゼントを用意しておりますので、
皆さんから喜ばれているんですね。
………………………………………………………………
と言った感じで話してあげれば、
今回のアンケートを喜んで書いてくれる方も増えますし、
話しのストーリー自体も実に参考になる内容ですから
あなたの話しに喜んでくれる方も増えるからです。
いかがですか、
今までのアンケートをお願いするやり方よりも、
今回の流れで話しを持って行ったほうが
協力してくれる方も増えると思いますよね。
それだけ抵抗なく書いてくれるようにしたのが、
今回のアンケートを使った営業方法なのです。
参考にして頂ければ光栄です
▼保険のアンケート用紙・ひな形▼
このようなアンケートの内容にすることで
相手も興味を持って話しを聞いてくれるようになりますし、
抵抗なく記入してくれることも期待できます。
もちろん、
今回このアンケート用紙も付録で付いておりますので、
保険の営業に役立てることが出来ます。
どうぞ、ご期待下さい。
いかがですか、
保険業界に限らず、他の営業も同じような悩みを持っています。
電話しても断わられ、訪問しても話しを聞いてもらえず、
挙げ句には居留守を使われてしまう始末・・・。
これでは契約どころか仕事に対するストレスも溜まりますし、
もちろん、契約を頂くことは出来ませんから収入も安定しません。
保険の仕事は、
契約本数(獲得金額)に応じて支給される手数料が収入になる訳ですから、
契約が無ければもちろん手数料も入りません。
ゆえに、たとえ契約本数を上げたとしても、
安定した収入にするには相当の件数を獲得しないとやっていけない、
と言うことになりますから、
ここが保険の仕事を1年以内で辞める大きな理由なのです。
月に1、2件程度の契約では手数料も限られてますから、
生活するには厳しいのが現状ですよね。
そこで、そんなお困りのあなたに、
新しい収入を得られる“ノウハウ”をご紹介しましょう。
あなたでも出来る方法ですから心配することはありません。
▼なぜなら、
分かりやすく言えば、
契約本数に対して収入が少なくても、
それ以外の収入があれば助かると言う考え方です。
それも、
保険の営業をしながら同時進行で出来るとしたら問題ありませんよね。
なにしろ、自分の仕事をしながら出来る方法だからです。
保険の外交員が心配することと言えば、
契約件数や金額に応じて支払われる手数料が少ない時に
生活資金が足りなくなってしまうことです。
そう言った場合、一時的に貯蓄を切り崩して生活費に宛うにしても、
何度も続くようでは困ってしまいますよね。
保険で成功するには一にも二にも契約本数を多く上げることですが、
そう簡単に行かないのが世の中です。
友達や知り合いなどからお客さんを紹介しても貰うにも限界がありますし、
自分の力で新規客を探すにしても、行く先々で、断りの連続に遭うことも
珍しくありませんから、おのずと契約できる件数も限られて来ますよね。
そうすると、手に入る手数料も満足いく金額にはなりませんから、
このまま1年と言わず、半年も持たないのでは?・・・
と不安に思う気持ちが強くなるばかりです。
そこで、そんな不安を解消出来るとっておきの方法がありますので、
収入の面でお困りになっているあなたにご紹介したいと思います。
それが、
…………………………………………………………………………………
保険の営業をしながらでも別枠の収入を手にすることが出来る、
…………………………………………………………………………………
と言う方法です。
それも、あなたが訪問する先々で喜ばれ、そしてあなたも手にすることが
出来ると言う、\成功報酬型の収入/です。
もちろん、保険から入る収入とは違いますが、ポイントは保険の仕事を
しながら出来る方法であり、副業とは違うと言う点です。
あくまでも本業は保険の仕事なのですから、それに付随した内容であれば、
なんら影響はありませんよね。
なにしろ、保険の仕事をしながら別枠の収入も得る事が出来るんですから、
こんなありがたいことはないからです。
実際に、保険外交員の方で実践されている方もいらっしゃいますし、
自分だけのオリジナル営業方法として他の人には教えないと言う方も
いらっしゃいますから、それだけ別枠の収入があると助かりますよね。
そこで、保険の仕事をしながらでも安定した収入がほしいと言う方は、
こちらをご覧になって参考にして見てはいかがでしょう。
きっと、明日から収入の心配をしなくても済みますよ。
▼では、どんな方法なのか概略をご説明しましょう。
…………………………………………………………………………
あなたは三者両得の営業方法と言う手法をご存知でしょうか?
三者両得とはその名の通り、三者が得することを意味します。
あなた、訪問先の相手、さらに次の訪問先・・・これが三者です。
▽たとえば、
ある会社に飛び込み訪問をしたとします。
その会社では保険の話しをしても一向に反応が見られませんでした。
通常であれば反応が無い訳ですから、「見込み無し!」と言うことで、
次の訪問先へ向かうところですが、ここが三者両得の違うポイントです。
その断られた会社にある話しを持ちかけると、
……………………………………………………
「それはいい話しだ、
そう言った話しなら歓迎するので、
どんどんやってくれないか、」
……………………………………………………
と言わせることが出来るようになります。
そして、その話しを次の訪問先へ持って行くと喜んでくれる人がいる、
と言う訳です。
そうすると、
最初に訪問した会社から喜ばれ、
次の訪問先にも喜ばれると言う好循環が生まれますから、
それが縁で、最初に断られていた相手からも信頼されるようになり、
あなた自身の保険も売れるようになると言うのが
三者両得の営業方法なのです。
さらに、\驚きの効果/もあります。
それは、
保険の仕事をしながらでも別の収入が生まれると言うことです。
もう、お分かりでしょうか?
相手から感謝されるようになれば、
それが形となってあなたに戻って来た時に、
それが収入として還元されるようになると言うことです。
もちろん、感謝されると言うことは、
相手に相応の成果をもたらしたことに対する見返りですから、
そのお手伝いをあなたがしたことに対する、
成功報酬型の収入と言うことになるのです。
これならお互いに得する形で分け合うことが出来ますから、
三者両得の意味合いがありますよね。
保険を売らずに相手から感謝されることをしてあげれば、
おのずと自分の保険も売れると言うことです。
▼詳しい内容については、
『保険営業スキルアップ教材』の中で紹介しておりますので、
収入の面については心配することはありません。
どうぞ、ご期待ください。
もちろん、普通の品物ではありません。
新規獲得に使える営業ツールのプレゼントです。
それも飛び込み訪問に使える営業ツールをあなたにプレゼントしますので、
飛び込み訪問が苦手な方でも気軽に出来るようになりますし、
2回目の訪問で契約を取ることも可能になります。
さらに、各保険会社の特色を出した営業ツールを作成いたしますので、
どこの保険会社であっても心配することはありません。
▼その営業ツールのサンプルがこちらです。
↓↓↓
(メットライフ生命のチラシ作成例)
(朝日火災海上のチラシ作成例)
(損保ジャパンひまわり生命)H23/09/05時点
《 その他、作成保険会社名 / 順不動 》
■日本生命 ■住友生命 ■第一生命 ■大和生命 ■NKSJひまわり生命 ■富士生命
■三井住友海上きらめき生命 ■東京海上日動あんしん生命 ■オリックス生命
■マニュライフ生命 ■AIGエジソン生命 ■アフラック ■メットライフ生命
■ジブラルタ生命 ■AIGスター生命■ソニー生命 ■フコク生命 ■かんぽ生命
■AIU保険会社 ■あいおい損保 ■損保ジャパン ■三井ダイレクト損保
■ソニー損保 ■日本興亜損保 ■その他国内生保外資系問わず多数作成実績あり
いかがですか、
これらの営業ツールを使うことで新規契約が面白いように取れるとしたら・・
あなたが望んでいる保険の仕事がますます楽しく出来るようになりますよね。
それを可能にしたのが、この営業ツールなのです。
【 補足 】
なお、各保険会社によって特色が違いますので、あなたが所属している会社名を
教えて頂ければ、その会社に沿った内容で作成致しますので、ツールを希望する
方は、お申込みフォームに会社名(国内生保、損保、外資等)を記載して下さい。
◆そして、営業ツール(チラシなど)を使う際には、会社側の事前許可が必要です。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
理由としては、景品表示法や保険業法などに抵触していないか、同社の内部規定
に合っているかを審査し、正しく記載されたチラシしか使えないことになっている
ためですが、もちろん、今回、チラシとして作成しているのは審査に通る内容で
作っておりますので、どうぞご安心下さい。
平成19年6月から今年で5年目に入ったまぐまぐプレミアムですが、
有料でしか見ることができないメルマガ専用ノウハウ全投稿記事分を
今回お申込みになられた方に無料でプレゼントすることにしました。
でも、どんな内容なのか知りたいと言う方もいると思いますので、
2009年版から、ひとつだけご紹介したいと思います。
これが有料版のメルマガで提供しているノウハウのひとつです。
どうぞ、ご覧下さい。
↓↓↓
□■□■╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■╋■╋
□■╋ 月給から歩合給に変わっても成功する「営業ノウハウ」
■╋
╋ ■□《 週3件以上の契約を10年間継続した秘訣 》□■ 第124号
╋
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
みなさん、こんにちは、
ビジネス事業部担当の新沼です。
▼今回の営業ノウハウは、
……………………………………………………………………………
「週3件以上の契約を10年間継続した秘訣」についてご紹介します。
……………………………………………………………………………
今回の内容は、
「一流の営業マンだけが使っている魔法のひと言」の本に載っている
保険の営業例をご紹介したいと思います。
10年間休むことなく、週三件以上のペースで生命保険を契約に結びつける
のは並大抵のことではない。
そんな大記録を達成したすごい人が広島にいる、
それがプルデンシャル生命保険のライフプランナー吉田了さん、39才だ。
吉田さんが継続したことは紹介からお客さんの輪を広げたこと。
10年間で1,700名という膨大なお客さんの輪ができたその秘訣を今から
ご紹介しましょう。
まずは、先方が若い女性の場合、
…………………………………………………………
吉田さんはどんなふうに商談を展開するのか?
…………………………………………………………
その女性がこれから直面するであろう人生の節目を一緒に思い浮かべて、
有益情報の提供に努めるのが吉田流です。
たとえば、結婚後も今の職場で働く予定だが出産を機に退職を考えている、
と言う女性の場合は出産にまつわるお金の話しを事例を交えながら展開する。
……………………………………………………………………………………
吉田「結婚して出産し、お母さんになったときは
健康保険から42万円支給されるって知っていましたか?」
この42万円は『出産育児一時金』といって、
誰でももらえるんですよ。
しかも、健康保険でいうお産には
妊娠四ヶ月以上であれば
万一の早産や流産の場合も含まれますので
そんなときでも42万円が支給されるんです。
覚えていたほうがいいですよね。 」
……………………………………………………………………………………
このように今まで知らなかった話し、
女性なら興味ある話し、男性でも役立つ話し、そして面白い話し・・・
たいていの独身女性は吉田さんの話しにぐいぐい引き込まれていく。
てっきり生命保険の勧誘をされると身構えていた女性は緊張の糸が切れ、
リラックスして吉田さんの話しをじっくり聴こうという姿勢に変わる。
……………………………………………………………………………………
吉田「その42万円とは別に、
『出産手当金』も健康保険から
もらえることも知っていますか?
お産のために仕事を休んで給料をもらえなくても
一定期間は健康保険から給料の3分の2が
支給されるというのが出産手当金なんです。
これも知らないより知っていたほうがいいですよ。
出産さ会社を辞めるならいつがいいのか、
よ〜く考えたほうがいいですよね。 」
……………………………………………………………………………………
生命保険のプランナーから直接保険とは関係のない有益情報が次から次へと
飛び出してくることに女性は驚きと感動を隠すことはできない。
しかも近い将来、自分が経験する話しだけに興味が尽きない、
もっと吉田さんの話しを聞きたいと誰もが思う。
……………………………………………………………………………………
吉田「結婚後はどこに住むのか?ということも
考えたほうがいいですよ。
たとえば広島の場合、乳幼児の医療助成金があって、
子供が二才までは風邪をひいても医療費は無料ですし、
四才までは入院や手術も無料という制度もあるんです。
そんな制度、知っていましたか?
だから、
結婚するなら相手の住所は
よく確かめたほうがいいですよね。」
女性「そうだ!
親友がもうすぐ結婚するするんだけど、
この話し彼女にも教えたいから、吉田さん、
彼女にも話してくれませんか?
こんないい話し、生命保険の方から教えて貰えるとは
思わなかったわ。」
……………………………………………………………………………………
ひとりの女性が感動し友人にも聞かせたいと思い、
大切な親友を初対面の吉田さんに紹介する・・こうして吉田さんの周りには
紹介の輪が次々と広がっていく。
生命保険を売り込むのではない。
「その人にとっての有益情報を提供することがすべて」と
吉田さんは言う。
………………………………………………………………
吉田「私の話し、面白かったですか?
次回お会いする時はもっと面白いですよ。」
………………………………………………………………
商談の最後のトークだ。
もう一度、吉田さんに会いたい・・・
そんなお客さんの期待はさらに膨らんでいく。
▼家を建てるなら・・・・
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
結婚、出産、教育、病気、住宅、離婚、定年、老後・・・
このように直接生命保険と関係なくても、さまざまな人生の節目を迎えた
お客さんから吉田さんの元に電話がかかってくる。
……………………………………………………………………
お客「妹夫婦が家を建てることになったので、
吉田さん、相談に乗ってやってくれませんか?」
……………………………………………………………………
といった住宅にまつわる相談もある。
吉田さんはさっそく妹さんの谷さん(仮名)を訪ねた、
初対面といっても紹介なので自己紹介もそこそこに本題に入る事ができた。
まずは谷さんの状況や今後のライフプランをじっくりと聞き、パソコンに
情報を入力する。
家族構成に始まり子供の教育資金や結婚資金、住宅資金、老後の生活資金、
老後の年金支給額など必要情報を入力することにより、今後谷さん一家に
どのようにお金がかかるのかがわかる。
どの期間に資金が不足するのか、
どの期間に余裕が出るのかも一目瞭然だ。
谷さんは身を乗り出してパソコン画面に注目する。
これからわが人生の資金繰りが棒グラフとなって描き出されているからだ。
自分の将来設計に興味の無い人など、まずいない。
…………………………………………………………………………………
吉田「谷さん、今後はこんなふうにお金が必要になってきます。
家を建てた場合、住宅ローンの返済が一番苦しいのは
子供さんの教育資金と重なるこの三年間だけですね。
この期間を無事乗り越えればあとは楽です。
この三年間だけは預金を300万円ほど
取り崩す必要はありますが、
それ以外の期間は十分返済していけますよ。 」
谷氏「・・と言うことは、
300万円ほど余裕を持って
預金を残しておけば大丈夫ですよね。」
…………………………………………………………………………………
不安を抱えていた谷さんだが、ライフプランナーの吉田さんから
大丈夫と言われて安心したようだ。
しかし、疑問はまだある。
谷さんは続いて吉田さんに質問した。
……………………………………………………………
谷氏「もし、住宅ローンの返済中に
主人に万が一のことがあったら、
どうなるんですか? 」
吉田「団体信用生命保険に加入しますから、
ご主人に万が一の時には
購入した住宅の残金分の保険料が
支払われますので安心です。」
………………………………………………………………
このように吉田さんは住宅ローンや団体信用生命保険の説明までする。
さらに遺族年金、厚生年金のしくみ、家の名義人のこと、
親から住宅資金援助を受ける方法まで、家に関する情報を解説してあげる。
たいていのお客さんは、吉田さんの知識の豊富さに脱帽してしまう。
場合によっては住宅ローンの返済資金を少しでも多く捻出するために、
現在の生命保険の内容を見直して無駄な部分の省力化を勧めることもある。
住宅資金づくりのアドバイスだ。
………………………………………………………………………
吉田「生命保険はこれだけあれば十分ですよ。
余剰の資金を住宅ローンの返済に回しましょう。」
………………………………………………………………………
と提案すると、たいていのお客さんはほっとした表情を浮かべる。
谷さんは吉田さんを紹介してくれた兄に感謝し、
兄は吉田さんと言う人脈を持っていることを誇りに思う。
……………………………………………………………
吉田「お客さんの不安を安心に変えること、
これが私の仕事です。 」
……………………………………………………………
と吉田さんは言う。
そのために吉田さんは人知れず猛勉強をしているのだ。
国の制度だけではなく主な自治体の制度にも精通している。
常に最新情報の補給を怠らない、それが吉田さんの強さの秘訣なのだ。
▼プラス情報の提供
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
生命保険の仕事は、新規の顧客を追い求めるばかりではない。
「保全」と言われる業務も重要だからだ。
保全とは、
いつでもお客さんが必要とする時に相談に乗るなど、
身近な存在として役立てていただくこと。
たとえば、
「入院したので支払いの手続きを・・・」
「家族が死亡した・・・ 」
「銀行口座を変更したい・・・ 」
と言ったような申し出があった場合に必要な手続きをとることだ。
吉田さんのもとには保全に関する電話だけでも一日10件は入ってくる。
既契約者を1,700名も保有していれば当然のことなのかも知れない。
だが、1,700名すべてを覚えておくことは不可能なので、
10件の電話のうち数件は顔が思い出せないという。
………………………………………………………
鈴木「鈴木(仮名)ですが、
銀行口座を変更したいので、
ちょっと会いたいんですが、」
………………………………………………………
鈴木さんのように数多い姓の場合は吉田さんもお手上げだ。
話しの内容から推測したり記憶をたぐり寄せても、
どこの鈴木さんかどうしても思い出せない・・。
…………………………………………………………
吉田「すみません、
どちらの鈴木様でしょうか?・・・」
…………………………………………………………
と聞くしかない訳だが、
ほとんどのお客さんは、
吉田さんが数多くの保有を抱えていることを知っているので、
「どちらの鈴木さんですか?」と訊かれて腹を立てるような人は少ない。
一般的に保全の業務は手間ひまがかかることが多いが、
吉田さんは逆に 「保全はチャンス」と信じて行動する。
既契約者と再開することにより、新しい契約を得ることも多いからだ。
たとえば、
銀行口座を変更するだけの手続きだと思って鈴木さんに会って見ると、
「実はもうすぐ子供が生まれるんですよ、」と言ったように
新たな動きがあることも多い。
そのお客さん自身が気付いているかどうかは別として、
生命保険の必要性が増したことは間違いないのだ。
「もうすぐ子供が生まれる」と聞けば、さっそく吉田さんの情報提供が始まる。
社会保険や税金など、
出産にまつわる有益情報を時間を惜しまずにていねいに説明する。
たとえば、役所には出産に関するAとBの書類があり、
Aの書類は生まれてすぐ出したほうがいいが、
Bの書類は生まれた時にさかのぼって提供するので急ぐ必要は無いなど。
たいていの人は、近々自分が体験する話しだけに興味津々だ。
もっと知りたい・・・
もっと聞きたい・・・と思うのだ。
吉田さんの話しを聞いてはじめて、
「子供が生まれたら親として責任が増す」という当然すぎる事実に気づき、
自然な流れで生命保険の追加契約を決断することになる。
このように、吉田さんは単に保全の手続きをとるだけではなく、
そのお客さんに役立つ最新情報を必ず提供していることだ。
社会保険のことや医療のルールのことなども含めて。
そうやって保全の手続きの際にそんな話しをすることにより、
……………………………………………………………………
「やっぱり、吉田さんと付きあっていてよかった。」
「吉田さんの話しは役立つから親戚にも紹介したい。」
……………………………………………………………………
と言ったように、人脈がさらに拡大していくのである。
吉田さんの新規契約は多くが紹介によるものであり、その約半数が
既契約世帯からのリピートだと言う。
これは吉田さんが既契約者から厚い信頼を寄せられている何よりの証拠であり、
吉田さんの情報を必要としている人がいかに多いのかと言う事を裏付けている
証拠でもあります。
あなたも新規契約本数が少なくてお困りになっているのであれば、
吉田さんのようなスタイルを参考にして取り入れて見てはいかがでしょう。
紹介が紹介を生む、そんな営業が出来るようになれば・・・
保険の仕事も楽しくなり充実した毎日を送れるようになりますよよね。
どうぞ、お試しください、
あなたの健闘をお祈り致します。
では、次回のノウハウもご期待ください。
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《2007年 》
06月05日 ■創刊号〜新規開拓に役立つノウハウ
06月20日 ■第1号 〜テレアポに役立つノウハウ編
06月27日 ■増刊号〜新しい営業方法に使えるツール
07月05日 ■第2号 〜仕事に役立つノウハウ
07月20日 ■第3号 〜究極のテレアポトーク
07月23日 ■増刊号〜モデルルームへ来店させるトーク
08月05日 ■第4号 〜断りに対する切り替え特集
08月20日 ■第5号 〜保険営業にも使えるノウハウ
09月05日 ■第6号 〜相手のホンネを聞き出すテクニック
09月20日 ■第7号 〜ダイレクトメールの郵送料金を安くする方法
10月05日 ■第8号 〜新規獲得に使える方法
10月20日 ■第9号 〜相手の気持ちを“がっちり”つかむ方法
11月05日 ■第10号〜保険営業にも使える“テレアポトーク”
11月20日 ■第11号〜インターホンを攻略する“営業テクニック”
12月05日 ■第12号〜自己催眠療法で成績アップ!
12月20日 ■第13号〜紹介営業で新規件数アップ!
《2008年 》
01月05日 ■第14号〜営業する上での“極意中の極意”
01月20日 ■第15号〜効果的な飛び込み訪問の仕方!
02月05日 ■第16号〜お役立ちガイドマップを使った営業方法
02月20日 ■第17号〜今の仕事をしながら収入を得られる方法
03月05日 ■第18号〜相手を感動させる営業ツールとは
03月20日 ■第19号〜営業で試したくなる心理学編
04月03日 ■増刊号〜ストレスのかからないテレアポの仕方
04月05日 ■第20号〜営業マンの悩みと解決策
04月20日 ■第21号〜フォロー営業の仕方で成績アップ
05月05日 ■第22号〜2度の訪問営業で新規客ゲット
05月12日 ■増刊号〜自分の潜在意識を変える方法
05月20日 ■第23号〜頑張らなくても営業出来る方法
06月05日 ■第24号〜営業で必要なコミュニケーションを極める
06月20日 ■第25号〜雨降りでも出来る“効果的な”営業方法
07月05日 ■第26号〜効果的に営業する方法とは(営業ツール作成)
07月20日 ■第27号〜ハードルを下げる「テレアポ」とは
08月05日 ■第28号〜成功した自分を手に入れる方法とは
08月20日 ■第29号〜自分だけの営業リストの集め方
09月05日 ■第30号〜相手にYESと言わせる心理学
09月20日 ■第31号〜60円で送れるダイレクトメール
10月05日 ■第32号〜営業力をアップさせるコツとは
10月20日 ■第33号〜相手の会社を簡単に調べる方法
11月05日 ■第34号〜飛び込み訪問で使える営業トーク
11月20日 ■第35号〜新規開拓に役立つ営業ツール・(前編)
12月05日 ■第36号〜新規開拓に役立つ営業ツール・その2
12月20日 ■第37号〜新規開拓に役立つ営業ツール・(後編)
《2009年 》
01月05日 ■第38号〜1月に出来る“新規開拓方法”とは
01月20日 ■第39号〜ツーステップ“新規開拓方法”とは
02月05日 ■第40号〜大きい封筒でも1通80円で送れる方法
02月20日 ■第41号〜FAXDMで結果をすぐ出す方法
03月05日 ■第42号〜資料作成に役立つノウハウとは
03月20日 ■第43号〜情報を与える営業で成績アップ
04月05日 ■第44号〜同じ悩みを持つ営業マンと解決方法
04月20日 ■第45号〜ドアオープン後の話し方について
05月05日 ■第46号〜負担にならないフォロー営業の仕方
05月20日 ■第47号〜飲食店関係に営業する方法
06月05日 ■第48号〜6月〜8月にかけての営業方法
06月20日 ■第49号〜逆境から立ち直った営業マン
07月05日 ■第50号〜カウンセラー質問術と効果的営業トーク
07月20日 ■第51号〜相乗り営業で新規開拓出来る方法
08月05日 ■第52号〜見て触らせる営業ツールで新規客が倍増する
08月20日 ■第53号〜Eメール営業で新規開拓を工夫する
09月05日 ■第54号〜保険の相談メールから営業ノウハウを
09月20日 ■第55号〜保険の新規開拓に役立つ営業プロセス
10月05日 ■第56号〜小冊子に使える話題で見込み客UP
10月20日 ■第57号〜最初の入り方を工夫すると成功する
11月05日 ■第58号〜第三者の立場でアドバイスを!
11月20日 ■第59号〜他の営業を知り自分の仕事に役立てる
12月05日 ■第60号〜飛び込み訪問で結果が出る営業方法
12月20日 ■第61号〜保険のチラシを使って新規開拓する方法
《2010年 》
01月05日 ■第62号〜新しい自分を作る「新規開拓の極意」
01月20日 ■第63号〜メールで「見込み客が増える」方法
02月05日 ■第64号〜警戒されないインターホンの攻略方法
02月20日 ■第65号〜保険営業に使える法人営業の攻略方法
03月05日 ■第66号〜断られない保険営業のトーク例
03月20日 ■第67号〜個人宅のドアを開けさせる方法
04月05日 ■第68号〜実践で使える営業方法〜治療院編
04月20日 ■第69号〜飛び込み訪問で成功する営業の入り方
05月20日 ■第70号〜逆算の営業思考で成績がアップする
06月05日 ■第71号〜他業種の営業例がヒントになる
06月20日 ■第72号〜逆境から立ち直った営業マン・前編
06月27日 ■第73号〜逆境から立ち直った営業マン・後編(増刊号)
07月05日 ■第74号〜保険のテレアポに使える営業ノウハウ
07月20日 ■第75号〜飛び込み営業で結果を出す方法
08月05日 ■第76号〜保険営業マンの営業例からヒントを
08月20日 ■第77号〜保険の営業に使えるノウハウ
09月05日 ■第78号〜マストセレクトテクニック+アルファ
09月20日 ■第79号〜営業トークの切り返しについて
10月05日 ■第80号〜保険営業マンの成功事例
10月20日 ■第81号〜新規開拓で使える営業ノウハウ
11月05日 ■第82号〜相手にNO!と言わせない営業トーク
11月20日 ■第83号〜保険の営業に使える小冊子
12月05日 ■第84号〜法人や店舗向けにテレアポする方法
12月20日 ■第85号〜保険の飛び込み訪問で使える営業方法
《2011年 》
01月05日 ■第86号〜新営業で成功するノウハウ
01月20日 ■第87号〜傷害保険で使える営業トーク
02月05日 ■第88号〜保険の営業で使えるマンション攻略法
02月20日 ■第89号〜ストレスを感じたら呼吸法でリラックス
03月05日 ■第90号〜格安で出来るチラシ印刷
03月20日 ■第91号〜営業トークの添削事例
04月05日 ■第92号〜保険の飛び込み訪問で成功する方法
04月20日 ■第93号〜保険の相談から営業のヒントが見つかる
05月05日 ■特別号〜最新の日本地図を見ると変化が分かる
05月20日 ■第94号〜飛び込み訪問で使える営業方法
06月05日 ■第95号〜営業トークを見直すと効果も変わる
06月20日 ■第96号〜チラシを活用した飛び込み訪問
07月05日 ■第97号〜傷害保険に使える営業トーク
07月20日 ■第98号〜ある新人保険マンの営業物語
08月05日 ■第99号〜他業種の例が保険営業にも使える
08月20日 ■第100号〜保険の契約が3日で取れるとしたら
09月05日 ■第101号〜相手から会いたいと言わせる方法
09月20日 ■第102号〜断わりのトークで攻め方も変わる!
10月05日 ■第103号〜営業に役立つ心理的効果と営業トーク
10月20日 ■第104号〜インターホンの攻略方法と紹介営業
11月05日 ■第105号〜テレアポトークの参考例で新規客UP!
11月20日 ■第106号〜負担にならないテレアポトーク
12月05日 ■第107号〜自転車保険の話題で新規開拓
12月20日 ■第108号〜訪問販売に弱い家を見極める
《2012年 》
01月05日 ■第109号〜裏技の話題で印象アップ
01月20日 ■第110号〜あなたでも出来る営業方法
02月05日 ■第111号〜夢をかなえたい人へ36通の手紙
02月20日 ■第112号〜法人相手に営業する方法
03月05日 ■第113号〜保険の営業で使える誘導トーク
03月20日 ■第114号〜保険の新規開拓に使える営業トーク
04月05日 ■第115号〜保険の新規開拓に使える「手紙DM」
04月20日 ■第116号〜保険の営業マンが成功した物語
05月05日 ■第117号〜保険の営業に役立つトーク例
05月20日 ■第118号〜説得しないカウンセリング営業
06月05日 ■第119号〜保険の相談メールからヒントが
06月20日 ■第120号〜保険に入りたい人が考えている事
07月05日 ■第121号〜クリニック関係に営業する方法
07月20日 ■第122号〜法人と個人宅に営業する方法
08月05日 ■第123号〜飛び込み訪問で使える営業トーク
08月20日 ■第124号〜週3件以上の契約を10年間継続した秘訣
09月05日 ■第125号〜誰でも話し上手になれる方法
09月20日 ■第126号〜リフレーミング法を使った営業手法
10月05日 ■第127号〜保険のシステムを利用した営業話法
10月20日 ■第128号〜読んで貰える保険の手紙案内ツール
11月05日 ■第129号〜保険の営業で使える5つの営業トーク集
11月20日 ■第130号〜ICレコーダーを使った営業方法
12月05日 ■第131号〜受付を攻略するワンフレーズトーク
12月20日 ■第132号〜地震保険を使った営業トーク
《2013年 》
01月05日 ■第133号〜許可番号のいらない営業ツール
01月20日 ■第134号〜保険の話しを聞いて貰える工夫
02月05日 ■第135号〜飛び込み訪問でドアを開けさせる方法
02月20日 ■第136号〜アポが取れる「3段階テレアポトーク」
03月05日 ■第137号〜保険を売らずに見込み客を見つけるトーク
03月20日 ■第138号〜飛び込み訪問で使えるインターホントーク
04月05日 ■第139号〜保険の新規開拓で使えるテレアポトーク
04月20日 ■第140号〜言葉の語尾を上げるだけで成功する
05月05日 ■第141号〜保険の飛び込み訪問で役立つノウハウ
05月20日 ■第142号〜保険の相談例があなたにも参考になる
06月05日 ■第143号〜保険の相談例が参考になる・パート2
06月20日 ■第144号〜特定の業種に営業する方法
07月05日 ■第145号〜保険の新規開拓に使える営業トーク
07月20日 ■第146号〜神対応が営業にも役立つ
08月05日 ■第147号〜引きトークで結果が変わる
08月20日 ■第148号〜若年層へのアプローチトーク
09月05日 ■第149号〜逆転の発想で営業力が強くなる
09月20日 ■第150号〜飛び込み訪問で使えるノウハウ
10月05日 ■第151号〜保険に使えるインターホントーク
10月20日 ■第152号〜保険の営業ネタに使えるノウハウ
11月05日 ■第153号〜保険の営業は検証すれば成功する
11月20日 ■第154号〜クロージングで使える押しの営業トーク
12月05日 ■第155号〜相手の了解を取りやすいトーク例
12月20日 ■第156号〜相手から断られない保険のトーク例
《2014年 》
01月05日 ■第157号〜今年こそ結果を出せる保険の営業トーク
01月20日 ■第158号〜相手の心理学とカウンセラー質問術
02月05日 ■第159号〜保険を売らずに見込み客を増やす方法
02月20日 ■第160号〜保険のアンケートを使って営業する方法
03月05日 ■第161号〜保険の原点に立ち戻ると結果も変わる
03月20日 ■第162号〜保険の電話で使える営業トークの見本
04月05日 ■第163号〜保険の営業で会話が続くトーク
04月20日 ■第164号〜インターホンが簡単に攻略できる方法
05月20日 ■第165号〜雑談力で保険の営業成績がアップする
06月05日 ■第166号〜保険の営業で成功する考え方
06月20日 ■第167号〜5秒で決まる保険の営業方法
07月05日 ■第168号〜保険の営業で法人を攻略する方法
07月20日 ■第169号〜保険の営業で会話を続けられるコツ
08月05日 ■第170号〜断わられない新規開拓の方法
08月20日 ■第171号〜カウンセラーと効果的な営業トーク
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![]() みなさん、こんにちは。 営業促進ビジネス事業部担当の 新沼と申します。 保険営業で困ることは、 保険と言っただけですぐ断られることです。 これでは話しを聞いてくれる人を探すだけで、次の展開に進めることは出来ませんよね。 そこで、新規契約までの効果的な営業方法として、テレアポや飛び込み訪問以外にも最新の営業方法を採り入れることによって、新規件数を増やす方法があります。 あなたでも出来る方法ですから、ご安心下さい。 もちろん、従来の営業スタイルでもちょっと手を加えるだけで相手と簡単に話をするコツもありますから、その秘訣も教えております。 営業歴25年の実績から編み出した営業ノウハウですから、どうぞご期待下さい。 |
![]() ■保険営業の実践編《テレアポ・飛び込み訪問/新規開拓》・・・・P3 ■飛び込み訪問では、見込み客を見つけようとしてはいけない・・・P4 ■初回の訪問では、「情報を集める」ことに徹底すること・・・・・P4 ■相手の生年月日を知る方法・・・・・・・・・・・・・・・・・・P6 ■次の訪問をすぐしたい時は、宿題を作ること・・・・・・・・・・P7 ■飛び込み訪問に使える営業テクニック(保険営業編)・・・・・・P8 ・テレアポ編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P8 ・飛び込み訪問編・その(1)・・・・・・・・・・・・・・・・P11 ・飛び込み訪問編・その(2)・・・・・・・・・・・・・・・・P12 ・飛び込み訪問編・その(3)・・・・・・・・・・・・・・・・P13 ■「インターホン」で断られてしまう時の対処の仕方・・・・・・P14 ■個人宅のインターホンを攻略する営業テクニック・・・・・・・P15 ■インターホンを攻略する方法・・・・・・・・・・・・・・・・P15 ■三者両得の営業方法相手の気持ちをがっちりつかむ方法・・・・P19 ■今の仕事をしながら収入を得られる方法について・・・・・・・P22 ■相手が感動するもの、それは誕生日に発行された当日の新聞・・P25 ■保険営業にも使える「新しい営業フォロー」の仕方・・・・・・P28 ■飛び込み訪問で、相手にドアを開けさせるコツ・・・・・・・・P33 ■ダイレクトメールを送った後のフォロー電話・・・・・・・・・P35 ■開封率80%以上のDMを、1通「60円」で郵送する方法・・P37 ■どんな営業にも使えるノウハウ〜イエス&クエスチョン方式・・P42 ■相手の「ホンネ」を聞き出すテクニック・・・・・・・・・・・P46 ■保険営業にも使えるノウハウ・追加編・・・・・・・・・・・・P48 ・無料の小冊子を使った営業方法、その(1)・・・・・・・・・P48 ・無料の小冊子を使った営業方法、その(2)・・・・・・・・・P49 ■営業方法の仕方、心構え・・・・・・・・・・・・・・・・・・P50 ■「傷害保険」について、参考になるトーク・・・・・・・・・・P52 ■医者関係を攻める時のコツです。・・・・・・・・・・・・・・P54 ■電話に関する「テクニック」・・・・・・・・・・・・・・・・P55 ■自宅に居ながら出来る「テレアポリスト収集」の仕方・・・・・P58 ■保険営業に使える「テレアポトーク」・・・・・・・・・・・・P63 ・保険に使えるテレアポトーク、その(1)・・・・・・・・・・P63 ・保険に使えるテレアポトーク、その(2)・・・・・・・・・・P65 ・保険に使えるテレアポトーク、その(3)・・・・・・・・・・P66 ■保険の仕事をする上で、必要な事・・・・・・・・・・・・・・P68 ■保険営業で使えるマンション攻略方法・・・・・・・・・・・・P69 ■相手の会社を、自分で「簡単に調べる方法」・・・・・・・・・P71 ■QRコードを使って、差別化を!・・・・・・・・・・・・・・P75 ■自己催眠療法・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P79 (1)100人の前でも、緊張せずに話せるテクニック・・・・・P80 (2)潜在意識を変えるとテレアポも成功する。・・・・・・・・P81 (3)嫌な思いが浮かんで来た時に消す方法・・・・・・・・・・P82 (4)緊張して手が震えるのを抑える方法・・・・・・・・・・・P83 (5)これが自己催眠療法だ!・・・・・・・・・・・・・・・・P84 ■ストレスを感じたのなら、呼吸法でリラックス♪・・・・・・・P87 ■電話の心構え・極意・・・・・・・・・・・・・・・・P89〜P97 ■相談メールの回答事例(テレアポトークなど)・・・P98〜P103 |
1 相手に、自分が誰なのか知らせてあげる事が基本!
マンションに住む人間の「深層心理」を知るには?
2 マンション特有の「インターホン」特性について
マンションオートロック攻略の方法は、これでOK。
3 もっと、確実に話しを進めるにはどうすればいい?
喜ばれる営業と、そうでない営業の違いとは?
4 マンション訪問に使える手は、チラシ作戦です。
チラシを配布するだけで、見込み客が増えるのはなぜ?
5 マンションの管理員を味方にして、利用する方法
ターゲットを知りたい時は、管理員に聞け!
■見込み客から「契約したい」と言わせる方法。
魔法を起こす三つのポイント
6 住宅営業に使えるノウハウ(参考事例)
7 マンションに「ケーブルテレビ」を導入するには
8 「保険営業」で使えるマンション攻略方法
※ スキルアップ教材の内容は、業種によって一部変更もあります。
1 テレアポトークのマニュアルについて
2 テレアポの特徴的な背景を考える
3 どうすれば、簡単にアポイントが取れるのか?
4 目的の相手と、すんなり話しをまとめる方法
5 殿様方程式、テレアポ方法
6 テレアポに関する「悩み」解決方法
7〜10 テレアポの実践編《美容院・経営者・証券営業・通信会社》
■電話のマイラインを、簡単に自社に切り替える方法(1)(2)参考例
■自宅にFAXが無くても自分専用のFAXが無料で手に入れられる方法。
11 ダイレクトメールを送った後のフォロー電話(テレアポトーク付き)
12 究極のテレアポトーク、完成しました!(相手からお願いされる方法)
13 テレアポトーク実例集(断りに対する切り替え実例集)
14 保険営業に使えるノウハウ(最新のフォロー方法について、解説付き)
■相手の「ホンネ」を聞き出すテクニック
■架電用リストを簡単に収集出来る方法(インターネット検索で無料です)
■小冊子を使ったテレアポトーク(特殊業界でもOK)
■保険業界に使えるノウハウ(追加編)
※スキルアップ教材の内容は、業種によって一部変更もあります。
1 ダイレクトメールが持つ意義
(1)第一に、相手が見てくれないと意味がない。
(2)第二に、反響があるか無いかは「工夫次第」で変わる。
(3)第三に、営業マンの代わりとして活用する事が出来る。
実際にダイレクトメールを出すときのポイントはこれ!
2 様々なダイレクトメールの活用方法
3 基本戦略の具体例
4 色々なオファーの紹介例
5 実際に効果のあるダイレクトメールの作り方
6 ダイレクトメールの中に入れるもの(サンプル付き)
7 DMを送った後のフォロー電話(テレアポトーク付き)
8 DMを郵送する時、割引サービスを使う方法(84円→63円に)
9 リストが無くても、「27円」でDMを送る方法
10 《新規獲得》に使える方法
※ スキルアップ教材の内容は、業種によって一部変更もあります。
1 飛び込み訪問をする前に、「訪問リスト」の作り方
2 訪問に使う効果的な「営業ツール」とは?
3 飛び込み訪問する前に、気持ちの整理をする訳は?
4 飛び込み訪問が「恐い」と思うのはなぜ?
5 飛び込み訪問に使う営業トーク
6 社長に会わなくても、コピー機を売る方法(参考例)
7 電話のマイラインを、簡単に自社に切り替える方法(参考例)
8 リフォームの契約が、面白いように取れる方法(参考例)
9 チラシ作成のポイント(解説付き)
10 証券営業に使える訪問の仕方(参考例)
11 飛び込み訪問に使える営業テクニック(保険営業編)
▼テレアポ編(受付攻略方法、効果的な時間帯とは)
▼飛び込み訪問編、その(1)(個人宅を回る回数とは)
▼飛び込み訪問編、その(2)(留守宅を攻略する方法)
▼飛び込み訪問編、その(3)(店舗に使える効果的トーク)
12 飛び込み訪問につかえる“コツ”(人間心理学編)
13 留守宅の家人に会える、飛び込み訪問の“コツ”
14 飛び込み訪問に使える営業テクニック(ソーラー編)
15 個人宅のインターホンを攻略する営業テクニック
16 保険営業にも使える「新しい営業フォロー」の仕方
※ スキルアップ教材の内容は、業種によって一部変更もあります。
■ マンションオートロック攻略に使う「ヒミツの品」
■ 現役テレアポインターが、実際に使っている「トーク集」
■ ダイレクトメールに実際に使用していた「封筒の見本」
■ ダイレクトメールの中に、実際に入れている「サンプル」
■ 成績が上がる報告書の見本、「営業経過/進行計画書」
■ 自分の性格も簡単に変えられる「 魔法の自己催眠療法 」
■ 営業に行き詰まった時に読む「癒し文集」
■ 営業のやる気を奮い立たせる「言葉全集」
■ 相手の「心理」が面白いように分かる方法
■ テレアポトーク「サンプル実例集」(運転資金融資案内)
■ 新規獲得に使える「小冊子」の見本(保険業界の裏話など)
※ 特別付録の小冊子の見本は、業種によって変更もあります。
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![]() ![]() ![]() 〔特定商法取引法/個人情報保護法〕 ▼携帯電話からでもお申し込み出来ます。 |
保険営業の難しさは、
安定した顧客件数にするまでが大変だと言うことです。
安定した顧客件数 = 安定した手数料の確保 = 収入になる訳ですから、
安定した収入を得られるかはその人の「営業能力」にあると言っても
過言ではありません。
しかし、営業能力と言っても、
結果を出せずに“道半ば”で断念せざるを得ない人のほうが多い・・・
と言うのが現状ではないでしょうか。
それだけ、保険営業には厳しいものがあると言うことです。
保険の営業を始めた最初のころは、
知り合いから紹介して貰える件数で数字を出していたかも知れませんが、
その件数にも限りがありますし、ならば自分で新規客を作ろうと思っても
思うような結果を残すことが出来ないと言うのが現実です。
それだけ保険の営業は、
「断られる件数が多く見込み客すら見つからない・・・」
と言うことです。
確かに保険会社では商品の知識は教えてくれるでしょうが、
肝心の新規客のノウハウを教えてくれるかと言えば、
せいぜい誰もが使っている営業トークや一般的な受け答えのトークだけで、
あとは外に出れば全部が見込み客になるのだから
「1件1件営業すれば見つかりますよ、」
と言った程度の内容しか教えてはくれません。
そんなことで新規客が見つかるのであれば誰も苦労はしませんよね。
あなたも営業して来た中で、
現実の厳しさに直面しているのではないですか、
▼そこで、新規客が少なくて困っているあなたに質問です。
・あなたは今の営業スタイルのまま
これからも辛い断りを受け続けますか?
・それとも最新の「営業手法」を手に入れて、
充実した営業活動をして見たいと思いますか?
それを決断するのはあなた自身です。
そして、そんな決断したあなたを助けるのは、
最初の入り方を工夫し相手の興味を引きつけるだけの効果的ノウハウと、
“明日の希望”です。
そんなあなたの苦労や営業の悩みなども
私どもがサポート致しますので、どうぞご安心下さい。
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