営業 「お世話になります。 わたくし、○○損保の○○と申しますが、オーナー様いらっしゃいますか?」 店員 「どのようなご用件ですか?」 営業「はい、今日は賠償保険について、お役に立てる事が出来ると思いまして お伺いましたが、 オーナー様お願い出来ますか?」 店員「少々お待ち下さい。」 オーナー「はい、ご用件は何ですか?」 営業「お世話になります。 わたくし、○○損保の○○と申しますが、賠償保険について、お役に立てる事が出来ると思いましてお伺いしたのですが、保険の対策について、不安に思っているような事はないですか?」 オーナー「ああ〜、損害保険ね、 今のとこ、他の保険で間に合ってるから大丈夫だよ。 今ちょっと忙しいので、今度にしてくれる?」 営業「あ、はい、分かりました。 失礼します。・・・・・」 |
いかがですか、
このような感じで、断られていませんか?
ほとんどの場合、すでに加入されているケースが多いですから、断られる事が多いですよね。
しかし、そう言った先でも、違う切り口で保険加入を勧めると、成約のチャンスが広がる事もあるのです。
それでは、違う切り口で入ると「成功」したと言う例をご紹介ましょう。
営業「お世話になります。 わたくし○○損保の○○と申しますが、オーナー様いらっしゃいますか?」 店員「どのようなご用件ですか?」 営業「はい、今日は働いている従業員様のために、安心して働ける保険をオーナー様にお勧めにきました。 皆さんが万が一ケガをした時でも、休業補償や障害保険としてサポートしてくれるありがたい保険です。 今日は働いている皆さんのためにお伺いしましたので、オーナー様お願い出来ますか?」 店員「あっはい、お待ち下さい。」 オーナー「はい、ご用件は何ですか?」 営業「お世話になります。 わたくし○○損保の○○と申しまして、働いている従業員様のために、安心して働ける保険を皆様にお勧めにきました。 従業員さんが万が一ケガをした時でも、休業補償や障害保険としてサポートしてくれるありがたい保険です。 このような保険にはすでに加入されていましたか?」 オーナー「いや〜、そこまでは考えてなかったね。」 営業「この機会ですから、従業員様のためにもお店のリスク管理のひとつとして考えて見ませんか。」 オーナー「そうだね、それじゃ詳しく教えてくれる?」 営業「はい、分かりました。 それでは、こちらのパンフレットをご覧頂けますか・・・・」 |
いかがですか、
このような入り方をするだけで、今までと違った結果を得られるようになります。
店員も、自分らに関係する保険と言う意識になりますから、必ずオーナーに保険の事を報告してくれますし、後日、電話をしても取り次いでくれます。
そして、この保険をキッカケに、その他の保険もまとめて契約できるように持って行けば、最初の入り方が成功したと言えますよね。
このような方法は損保に限らず、生保でも同じ事が言えますので、扱っている保険を相手に売るにはどうしたら良いのか、シュミレーションして見ては如何でしょう。
…………………………………………………
営業「この地区をご挨拶で回っておりまして、新しい保険についてご案内しているんですが、少しだけ、お時間よろしいですか?・・・・・」
…………………………………………………
と言って、すんなり話しを聞いてくれる人は、なかなか居ません。
100件では見込みが薄いので、「よし、200件廻ろう」と意気込んでも、結果を残すのは大変なものです。
保険営業と言うのは、それだけ「今すぐ」必要とする商品ではありませんから、200件訪問してようやく話しを聞いて貰えたと思っても、次の
課題があるのです。
それは、
「話しを聞いて貰ったのはいいけれど、次はどう攻めたらいいの?」
と言った問題点が、皆さんも苦労している所ではないでしょうか。
■さあ、あなたなら、この後どんな行動を仕掛けますか?
↓↓↓
どれもみなさんが実行している内容だと思いますが、この方法ではすぐ手詰まりになってしまいませんか?
(1)の保険のプランを持って行くと言うのは、契約を取りたい気持ちは分かりますが、よほど「今すぐ契約したい」と言う方以外は効果ありません。
あなたも経験ありませんか?
プランを持って行ったのはいいが、その後の返事が無い・・・、
もしくは、考えておくから・・・の一言で終わってしまうこと・・・
(2)から(5)は手間がかかる分、それなりの関係を維持する事は出来ますが、それに要する時間、労力、お金などもかかりますし、その間、新規開拓する事が出来ませんから、スケジュール管理も大変です。
そこで、このような問題点を解決する、新しい営業方法(フォロー)について、次の方法を確立する事が出来るようになりました。
(1)費用はほとんどかかりません。
(2)天候に左右される事無く、確実に相手のフォローが出来ます。
(3)相手の信頼関係を、確実に築く事が出来ます。
(4)相手にあなたの「想い」を、いつでも届ける事が出来ます。
(5)あなたが選んだ相手全員を、簡単にフォローする事が出来ます。
この、新しい営業フォローは、誰にでもすぐ実践出来る方法ですし、難しい事はありませんから、ご安心下さい。
それなのに、始めたその日から効果を発揮し、あなたの行動範囲に余裕持てるようになりますから、今までのように、訪問しても相手に会えないと言ったような振り回される事も無くなります。
つまり、自分のペースで仕事が出来るようになりますから、昼食後のコーヒーもゆっくり味わえますよ。
皆さんご存知の「QRコード」ですが、これがあなたの仕事にも使えるとしたら、いかがですか?
それも、「無料」でQRコードを作る事が出来ますので、あなただけのオリジナル営業ツールとして活用することが出来ますから、差別化するには最適な武器になりますよ。
使い方は簡単ですから、ご安心下さい。
色んな場面にも使えますし、1人に1台、携帯電話を持っている時代ですから、アピールするには格好の営業ツールになります。
あなたも、QRコードを使った最新の営業方法を活用して見ませんか?
例えば、あなたのセールスポイントを名刺に書き入れたいと思っても、印刷された後ではどうしようもありませんよね。
そこで、QRコードの登場です。
あなたがアピールしたい文章をQRコードに凝縮して、それをプリントアウトして名刺に貼るだけで完成です。
なにしろ、QRコードはコンパクトに出来ますから、シールを貼る感覚でどこにでもくっつける事が出来ますから、応用はいくらでも出来ます。
それに、QRコードは相手の興味を引きつけるツールとして使えますから、今までと違った印象を相手に与える事も可能になります。
その他、詳しい内容については営業スキルアップ教材の中にすべて掲載しておりますので、ご安心下さい。
テレアポしていると、相手からよく言われるのが、「資料を送っといて・・・」と言われることです。
その中の半分は、さりげなく断るつもりで口に出したのかも知れませんが、それでも話しの続きに期待したいあなたは、せっせと資料を送る事になりますよね。
しかし、資料を送ったその後のフォローが大事なのです。
そこで、そのフォロートークの効果的な方法を簡単に説明しましょう。
一般的なフォロー電話のケースと、私が「推奨するフォロー電話」の違いをご覧頂いた方が分かりやすいと思いますので、このふたつのケースを見比べて下さい。
…………………………………………………
■一般的なフォロー電話■
営業「こんにちは、
○○生命の○○と申しますが、
先日お送りした資料はご覧頂いたでしょうか?」
奥様「あ〜、ちょっと忙しくてまだ見てないんです、
後で見ておきますね。」
営業「そうですか、わかりました。
○○様にとってとても良い保険ですから、
ぜひ、ご検討下さい。
宜しくお願いします。」
…………………………………………………
■推奨するフォロー電話■
営業「こんにちは、
○○生命の○○と申します、
先日お送りした資料の件なんですが、
○○様もお忙しいでしょうから、
まだじっくりご覧になっていないと思いますが、
資料の中で、大切な部分の説明もありますので、もし、今後のためにどうしようかな?とお考えでしたら、私がお伺いして判断しやすいように説明しておりました。
すぐ終わりますのでいかがですか?」
奥様「そうですね〜、
それじゃ今後のために教えていただけますか。」
営業「ええ、いいですよ。
○○様にとっても、とても良い保険ですから、満足して頂けるように説明させて頂きますね。
」
…………………………………………………
いかがですか、
この2つのケースを見て分かるように、相手が受け取るイメージがかなり違って来ることがお分かりになると思います。
資料を見ましたか?と相手に聞いてしまうと、「見てない。」と言いやすくさせてしまうのが、今までの欠点でしたよね。
「見てないから、後で見ておきます。・・・」
これで終わってしまうのでは、電話した意味がありません。
そこで、見ていても、実際に見ていなくても使えるトークがこれです。
「○○様もお忙しいでしょうから、まだじっくりご覧になっていないと思いますが、」
いかがですか、
これには、そうなるだけのノウハウがあります。
この違いについては営業スキルアップ教材の中で「詳しく」掲載しておりますので、ご安心下さい。 (意味を理解してないと言葉力が弱くなるからです。)
イエス&バット式は、一旦、相手の断りや反論を受け止めて、「しかし、でも」と言った言葉で反転させ、こちらの主張をのべて次の会話へとつなげて行くのが、今までの方式でしたが、「イエス&クエスチョン方式」は、同じく相手の断りや反論を受けるまでは同じですが、次の話しへ展開させる「言葉」が違うのです。
それが、「クエスチョン=疑問」を投げかけることで、相手に考えさせると言う話法です。
イエス&バット方式は、相手の反論をかわしながら、こちらの主張を通すのが狙いですから、相手にして見れば、一旦断ったのに“しつこい、”と感じた方も、中にはいらっしゃったのかも知れません。
しかし、新しいイエス&クエスチョン方式は、相手の反論をかわしたあとに、関連した疑問を投げかける事によって、相手に考えさせ、意識を違う所に持って行くのが狙いですから、相手とのキャッチボールを上手に続けさせる事が出来るのです。
それでは、例をご覧下さい。
…………………………………………………
▼断られた時の、今までの切り返し(イエス&バット式)
相手「今の所は間に合ってるから必要ないね。」
営業「そうですね、
皆さんもそのようにおっしゃいます。
でも、実際の使い勝手を試して見ると、以外と感触が良いと言う方も多いんですよ。」
…………………………………………………
★断られた時の、これからの切り返し(イエス&クエスチョン式)
相手「今の所は間に合ってるから必要ないね。」
営業「そうですね、
皆さんも、そのようにおっしゃいます。
ところで、実際の使い勝手を試して見ると、以外と感触が良いと言う方も多いんですが、ご存知でしたか?・・・」
…………………………………………………
いかがですか、
今までのイエス&バット方式に変わる、新しい方程式を採り入れることによって新たな展開進める事が出来るとしたら、あなたはどちらの方程式を使いますか?
もちろん、これ以外にも応用編を用意しております。
例えば、「反論があった時の切り返しの仕方」に使える方法もあります。
今まで、効果的な切り返しが出来なくて、話しの途中で終わっていた方にこそ、十分、使えるノウハウがここにあります。
詳しい内容は営業スキルアップ教材に記載しておりますので、どうぞご安心下さい。
相手が抱えている問題点や、本心から求めているのが分かれば、それを解決するための提案もしやすいですよね。
でも、面と向かって、
・あなたはどうしたいのですか?・・
・何を求めているのですか?・・・
と、聞いた所で、誰も正直に答えてくれる人はいません。
「それを言ったら、売り込まれるに違いないでしょ、」で終わってしまうからです。
そこで、相手のホンネを聞き出すテクニックです。
それは、
人は普段、他人からほめられると言う場面は、そうそうありませんから、いきなりほめられると、舞い上がってしまうものです。
そうするとどうなるか、お分かりになりますか?
それは・・・、つい、ホンネの言葉が出てしまうんですね。
これをトークに組み入れることによって、相手との会話を有利に進めることも可能になります。
「ほめ殺しトーク」、これは使えます!
営業スキルアップ教材の中に「トーク事例」を掲載しておりますので、ご期待下さい。
以前は、それほど気にしていなかった事が、今のテレアポの障害になっているかも知れないと言う出来事について、説明したいと思います。
▼その障害とは・・・、
「ナンバーデスプレイ」の事です。
皆さんもご存知のように、電話がかかって来ると、電話番号が表示されると言う「ナンバーデスプレイ」ですが、これがあると知り合いなのか、それともセールスの電話なのか、ある程度分かってしまいます。
そうすると、かかって来た電話番号を見て、ワザと出ないと言う方もいらっしゃいます。
(・・・居留守のようなものですよね。)
以前であれば、誰が電話して来たのか分かりませんから、出るしかなかったのですが、今は、番号を選んで出られる時代です。
そうすると、テレアポする側は大変です。
↓
「不在件数(留守電)」が多くなるからです。
話す機会が無いのですから、断られる以前の話しですよね。・・・
これでは、ますますアポも取れません。
▼そこで、ナンバーデスプレイに対抗する方法です。
これをするだけで、今まで居留守を決め込んでいた相手でも、電話に出させるようにする方法です。
もちろん簡単な方法ですから、今日からでも応用出来るテクニックです。
あなたも、不在宅が多いと悩んでいるのなら、
受話器を上げさせる方法を使って対抗して見てはいかがですか、以外と使えるワザですよ。
詳しくは営業スキルアップ教材に掲載しておりますので、ご期待下さい。
どんな営業でも、やらなくてはいけない事があります。
それは、少しでも多くの「見込み客」を作る、と言う事です。
見込み客が多ければ、必然的に新規契約数も自然と増えますから、いかに見込み客を作れるかが、成功する条件と言っても過言ではありません。
これは、保険業界に於いても同じ事です。
しかし、最初に保険業界に入り立ての頃は、回りやすいところ、つまり身内や友達、親戚と言った狭い範囲で実績を作るケースが多い為、その後のネタが尽きた時に、あらためて営業の厳しさを感じると言う事が多いのです。
このため、保険業界に入っても長く続けられず、途中で挫折する方が多いと言うのも、
このような特徴が影響しているのかも知れません。
そこで、保険業界で生き残るには、見込み客を作り、結果を残す方法が必要ですよね。
苦労しているあなたにこそ、参考になる方法を用意致しました。
それが、この方法です。
■保険にも使える営業ノウハウ
────────────────
▼テレビの力を借りる方法
▼相手にイメージさせる方法
▼相手のニーズを喚起させる方法
────────────────
この方法を使う事で、見込み客を今まで以上に増やす事も可能になります。
ここでは概略だけですが、詳しい内容は営業スキルアップ教材に記載しておりますので、どうぞ、ご期待下さい。
■チラシ作戦で見込み客を獲得
それも会社で用意しているようなチラシではありません。
自分で作成した“オリジナルのチラシ”です。
■オリジナルチラシを使った「3セット」周知作戦
…………………………………………………
(1)初回のチラシで自己PR(1セット)
(2)2回目で保険Q&A(2セット)
(3)3回目でインターホン攻略(3セット)
…………………………………………………
(1)初回のチラシで自己PR(1セット)
通常は保険に関する商品の説明であったり、案内などが一般的ですが、あえて自己PRに徹した内容のチラシを作成します。
なぜ、自己PRなのかと言いますと、自分と言う人間性を知って貰ったほうが、相手の信頼を得る事につながるからです。
誰でも、知らない人間よりは、知っている人間のほうが安心しますし、興味を持ってくれるものですから、ここは、あなたと言う人間性を皆さんに知って貰う工夫をする事が必要なのです。
それには、簡単なプロフィール程度でかまいません。
小さな頃のエピソードも添えると、なお親近感も湧きますし、堅くならない感じで親しみを持てるようになりますから、少し柔らかくした内容にすると、なおベストです。
それに、人は他人のプライバシーにはけっこう気になりますし、興味持ちますからね。
例えば、生まれた当時、親御さんがどれだけ大変だったとか、今の保険の仕事に就くまでの近況を、ドラマ仕立てで作ると、以外と相手も面白く読んでくれますよ。
そして、肝心なのは、保険の売り込みになる記述はしない、と言うことです。
なぜ?、と思うでしょうが、保険に関する案内物になると、誰も見てくれないからです。
理由は簡単です。
特に興味が無いからです。
なので、初回は自分を相手に知って貰うための「チラシ作り」に徹するのが基本です。
次に、
(2)2回目で保険Q&A(2セット)
(3)3回目でインターホン攻略(3セット)
↓
(2)(3)の詳しい内容については、営業スキルアップ教材の中で説明しておりますので、ご安心下さい。
あなたも「3セット」周知作戦で、新規獲得を増やして見ませんか、
営業のスキルアップに役立つ内容となっておりますので、どうぞ、ご期待下さい。
新規開拓用にと、ダイレクトメールを実践している方もいらっしゃると思いますが、そのダイレクトメールの出し方で、結果は出ていますでしょうか?
ほとんどの方はダイレクトメールだけでは効果が薄い、と感じていると思われますが、そのダイレクトメールを「開封率80%以上」、そして新規開拓に期待できる方法があることを、あなたはご存知でしょうか?
その方法とは、封筒にあったのです。
まずは、あなたが使っている封筒のサイズは、何を基準にして決めているのかと言うことです。 もしかして、定形封筒(A4サイズの紙を三つ折りで入る封筒)だからと言う理由で決めていませんか?
確かに定形封筒ならば、切手代も84円で収まることも多いですから、DM用に使われているのが一般的ですよね。ですが、そのサイズに落とし穴があることを知らずに、使用している方が如何に多いことか・・・
DMは相手が手に取って開けて貰わないと先に進みませんし、さらに興味を持たせることが出来なければ、たとえ中を開けて貰ったとしても、そのまま捨てられてしまうこともよくあることです。
DMで成功するには、いかに興味を持たせ、中身を読んで貰えるかがポイントになるからです。
そこで、最初に目に付く「封筒のサイズ」です。
定形以外にも、サイズは色々ありますから、その中で開封に期待できるサイズを選ばなくてはいけませんが、費用の問題もありますから、極端な封筒を使う訳にもいきませんよね。
ここからが、保険の新規開拓に使えるDMの工夫です。
それは、封筒のサイズを大きくするのでは無くて、反対に小さくしてしまうと言う方法です。それも、1通、63円の切手で送れる封筒があることをご存知でしょうか?
今までのDMであれば、1通84円は必要でしたから、それを63円で送れる方法があるとしたら、費用負担の軽減に役立ちますよね。
ちなみにハガキは63円ですが、新規開拓に使うにしても文字数の限界がありますから、興味を持たせるほどの効果は期待できません。
それ故に封筒を使ったDMが多くなる訳ですが、封筒はハガキと違って1通84円は
かかりますから、部数が増えると費用負担も大きくなって来ますし、反応率がゼロに
等しければ、何のためにDMを送ったのか、意味がありませんよね。
そこで、同じ封筒でも、1通63円で送ることが出来る方法です。
それも部数や地域に関係なく、全国どこでも1通、63円で送ることが出来ますし、これは何だろうと気にする方も増えますから、開封率80%以上も期待出来ると言う訳です。
今までDMで良い結果を残していないのは、最初の段階で相手に興味を持たせていないからです。
それが、1通63円で出来るのなら、こんな有り難いことはないですよね。
詳しい内容については「営業スキルアップ教材」の中でご紹介しておりますので、どうぞ、ご期待下さい。
テレアポに次いで新規開拓に欠かせない営業方法と言えば、飛び込み訪問がありますが、声だけでのテレアポと違い、面と向かって相手の表情を見ながら営業できるのが訪問営業のメリットですよね。
しかし、反面、一旦断りを受けると、次の訪問がしづらいと言うデメリットもあります。
さらに、2回目以降の訪問を行う場合に、次は何の話題で攻めて行ったら良いのか?・・・
と言ったようにネタで困ることもありますよね。
そこで、皆さんが良く使っている手が、
「近くまで来たものですから、ご挨拶にお伺いしました。」
と言うフレーズです。
でも、毎回同じトークで訪問すると言うのも、何かわざとらしさがある故に、毎回では使いづらいと言う思いもありますよね。
しかし、新規開拓にはある程度の訪問回数も必要ですし、それが短いか長くなるかは相手次第ですから、
工夫を凝らした粘りが必要なのです。
そこで、同じ訪問をするのなら、
相手から“喜ばれる訪問”をして見たいと思いませんか?
それも、
お金をかけずに、誰でもどんな業種の営業でも使える方法です。
例えば、保険セールスの場合、法人営業をする時にネックとなるのが、受付であったり事務員と言ったケースです。
それ故に、法人営業で成功するには、このブロックを突破する事が大事ですから作戦を練る必要性があります。
そこで考え出したのが、「感謝作戦」です。
人は、何かを貰った場合、感謝すると言う気持ちになりますから、その心理を突いた作戦を使うのです。
でも、それってお金が掛かるんじゃないの?と思いますよね。
ご安心下さい。
それが、この新しい営業方法の“神髄”だからです。
先ほども説明したように、お金は一切掛かりません。
「0円」で出来る方法です。
それも、どんな営業にも使える方法ですから重宝しますよ。
ヒントは・・・
最初に訪問した所から、ある物を受け取って、それを次の訪問先に配るだけ、と言ったとてもシンプルな方法です。
事務員さんもそれを貰って喜んでくれたり、男性社員にも喜ばれる品を与えることで誰が受付に出ても嫌な対応されずに、気軽に訪問活動に利用することが出来るようになります。
そして、この営業方法の「最大のメリット」は、最初に訪問した先からも“感謝される”と言う点です。
あるものを、あなたが変わりに配ることによって、相手側もポスティングにお金をかける必要が無い上に、売上げアップにつながるのですから、あなたに感謝するようになるからです。
いかがですか、
今までの訪問は、受付や事務員の対応が冷たいばかりで、足取りも重かったですよね。
それが、あるものを与えることで、簡単に仲良くなれるとしたら、これからの営業も、楽しくなると思いませんか?
相手と仲良くなることが出来れば次のステップへと進む事が出来るのですから、見込み客が格段に増えるのは当然ですよね。
この営業方法は、
あるものを仕入れる先、それをキッカケに訪問して喜んでもらえる先、そして必然的に営業成績が上がるあなたと言ったように、この方法をこれからの新しい訪問スタイルとして、
あなたも活用して見ませんか!
それでは、実際にどの様に活用すると効果あるのか、実際の例をご覧頂ければ参考になると思いますので、テレアポトークの見本としてご覧下さい。
▼このトークのポイントは、
一見すると遠回りに思えますが、
相手と親しくなることを前提に考えておりますので、
見込み客を作るには相手の「警戒心」を取り除く事が大事ですから、それには「相手がしてほしいこと」をしてあげることで、感謝されるようになり、結果として近道になると言う訳です。
経営者がしてほしいことは、
…………………………………………………
集客や売上げアップになることです。
…………………………………………………
それを「営業の一環で私も手伝ってあげます、」と言われれば、相手も「そう、なんか悪いね、」と言った反応になりますから、相手を思いやる気持ちが伝われば信頼関係を築くことが出来るのです。
今までは「直球」で攻めても、なかなか話しすら出来ずに終わっていたのかも知れませんが、まずは会うと言うことを前提にした切り口で攻めて見るのもひとつの方法ですよね。
会って話しをすることが出来れば、新たな展開として進ませることが出来るのですから、試して見てはいかがでしょう。
なお、特定商法取引法で定められている様に、
本来の目的を隠して営業することは禁じられておりますので、このトークの場合は、相手と親しくなることを目的としたトークですので、初回は「顔合わせ」と言う程度で名刺交換をして、集客や売上げアップの話しをしながら、2回目以降のアクションで徐々に攻めていくと言う方法を取って見てはいかがでしょうか。
では、店舗経営者と親しくなるテレアポ営業トークです。
ご覧下さい。
■店舗経営者向け「テレアポ営業トーク」
営業「お世話になります。
お店のリスク管理でお馴染みの○○生命の○○と申します。
オーナー様はいらっしゃいますか?」
店員「はい、どのような用件ですか?」
営業「はい、
お店のリスク管理と集客につながるご案内をしたいと思いまして、電話差し上げました、
今、いらっしゃいますか?」
店員「ちょっとお持ち下さい。」
店主「はい、電話代わりましたが、」
営業「オーナー様でいらっしゃいますか?」
店主「ええ、そうですが、」
営業「お世話になります。
わたくし、○○生命の○○と申しまして、
売上げや集客で苦労している店舗様のために、売上げアップにつながるお手伝いをしているんですが、現状の売上げで満足していらっしゃいますか?」
店主「いやぁ〜、それほどでもないけどね。」
営業「そうですか、
売上げアップするには、広告や宣伝も必要ですが、
お金をかけても集客にならないともったいないですよね。」
店主「まあ、そうだよね。」
営業「そこでもし宜しければ、
私共で集客のお手伝いもしておりますがいかがですか?
もちろん、無料です。
と、言いますのも、
ご存知の様に、私共では「保険」を扱っておりまして、契約して頂ける方を“外回り”で探しているんですが、なかなか話しを聞いてくれる方が少なくて困っているんですね。
そこで、お店で○○している○○や○○などをわたしが訪問先に○○していくと、皆さん喜んでくれますので、以外と効果あるんですね。
お店の宣伝にもなりますし、
私も話すキッカケに使えるので助かるんです。
もし、お店のほうで○○などをする際は、私もお手伝いさせて頂きたいと思いますが、いかがですか?
もちろん、無料です。」
店主「そう、○○してくれるんだったら、かまわないけど、」
営業「ええ、喜んでお手伝いさせて頂きます。
そこで一度、オーナー様と顔合わせしたいと思いますので、来週でしたら、火曜日と水曜日の午後の時間が取れますが、
どちらが宜しいですか? 」
店主「そうね〜、火曜日ならいいですよ。」
営業「火曜日ですね。
時間は午後4時頃では、いかがですか?」
店主「そうね〜、その時間ならいいですよ。」
営業「ありがとうございます。
それでは、来週の火曜日、午後4時にお伺いしますので、宜しくお願いします。
わたくし、○○生命の○○と申しますので、お会いするのを楽しみにしております。
お忙しいところ、ありがとうございました。
失礼いたします。」
…………………………………………………
いかがですか、
営業で困るのは「話しを聞いてもらえない、」と言うことですよね。
いろいろ攻め方を変えても話しが続かないのは、相手に興味を持ってもらえないからです。
ましてや、売り込みになると警戒されますし、すぐ断られてしまいます。
そこで、相手が喜ぶことをしてあげる形で攻めるのも、ひとつの方法です。
これは、法人の社長に対しても同じことが言えます。
やはり、相手が喜ぶ話しをしてあげることが必要だからです。
会社の社長が喜ぶことと言えば、自社の売上げが伸びる話し(方法)を聞きたいのです。
それだけ会社を運営していくのは大変なことなのですから。
そこで、会社の社長を攻める時のポイントは、新規開拓に繋がる話しをしてあげることです。
たとえば、相手の商売が土木、建設関連であれば、工事受注の情報が知りたいはずです。
その情報は「インターネット」からでも閲覧することが出来ますので、どこの会社が落札したのか分かりますし、仕事の量を推察する事で、元請けの仕事が忙しくなれば、自分の会社が下請けで入ることも計算出来ますので、仕事を切らすことなく会社を運営していくことも可能になるからです。
そう言った情報を「相手の社長」は誰でも知りたいのです。
そこで、そこを切り口に攻めて行くと今までと違った対応になりますから、あなたも試して見てはいかがでしょう。
きっと、結果も違って来ますよ。
また、他のケースの場合ですが、相手の業種はいろいろですよね。
その中でも、社長の仕事は会社の売上げを上げ、会社を運営していかないといけませんから、どうやったら売上げをあげることが出来るのかと、いつも頭を悩ましています。
そこへ 、あなたが話しを切り出すトークがこちらです。
…………………………………………………
営業「社長さんも、売上げをあげるので大変ですよね。
そこで、私もいろんな会社に営業かけていますから、もし、宜しければ、社長さんの商品(サービス)を買ってくれそうな会社を探してあげてもいいですよ。」
…………………………………………………
と、一言付け加えるだけで、相手社長が受ける印象も変わって来ますから、使わない手はないですよね。
なお、トークの流れは、商店主の場合を参考にして頂ければ、お分かりになると思います。
▼基本は、
最初から「売り込みをしない」で、相手と信頼関係を作ることを念頭に置いて“攻めていく”と言う点です。
そして、何度かやりとりしている内に相手と打ち解けていけば、必ず契約してくれる相手が現れます。
なぜなら・・・
今まで契約している人が実際にいるのですから、これからも「いる」と言うことだからです。
いかがですか、
参考になりましたか、
もちろん、これらの営業方法は「保険営業マニュアル」の中に収録されておりますので、どうぞご安心下さい。
いかがですか、
保険業界に限らず、他の営業も同じような悩みを持っています。
電話しても断られ、訪問しても話しを聞いてもらえず、挙げ句には居留守を使われてしまう始末・・・。
これでは契約どころか、仕事に対する「ストレス」も溜まりますし、もちろん、契約を頂くことは出来ませんから、収入も安定しませんよね。
保険の仕事は、基本的に契約本数(獲得金額)に応じて支給される手数料が
収入になる訳ですから、契約が無ければもちろん手数料も入りません。
ゆえに、たとえ契約本数を上げたとしても、安定した収入にするには相当の件数を獲得していないとやっていけない、と言うことになりますから、ここが、保険の外交員が1年以内で辞める大きな理由なのです。
月に1、2件程度の契約では、手数料も限られてますから、生活するには厳しいと言うことです。
そこで、そんなお困りのあなたに、収入を得られる“ノウハウ”をご紹介しましょう。
あなたでも出来る方法ですから心配することはありません。
▼なぜなら、
分かりやすく言えば、契約本数に対して収入が少なくても、それ以外の収入があれば助かる、と言う考え方です。
それも、
保険の営業をしながら同時進行で出来るとしたら、問題はありませんよね。
なにしろ、自分の仕事をしながら出来るのですから。
保険の外交員が心配することと言えば、契約件数や金額に応じて支払われる手数料が少ない時に、生活資金が足りなくなってしまう、と言うことです。
そう言った場合、一時的に貯蓄を切り崩して生活費に宛うにしても、何度も続くようでは、困ってしまいますよね。
保険で成功するには、一にも二にも契約本数を多く上げることですが、そうそう簡単に行かないのが世の中です。
友達や知り合いなどから、お客さんを紹介しても貰うにも限界がありますし、自分の力で新規客を探すにしても、行く先々で、断りの連続に遭うことも珍しくありませんから、おのずと契約できる件数も限られて来ますよね。
そうすると、手に入る手数料も満足いく金額にはなりませんから、このまま1年と言わず、半年も持たないのでは?・・と不安に思う気持ちが強くなるばかりです。
そこで、そんな不安を解消出来る、「とっておきの方法」がありますので、収入の面でお困りになっている“あなた”に、ご紹介したいと思います。
それが、
…………………………………………………
保険の営業をしながらでも、別枠の収入を手にすることが出来る、
…………………………………………………
と言う方法です。
それも、あなたが訪問する先々で喜ばれ、そしてあなたも手にすることが出来ると言う、\成功報酬型の収入/です。
もちろん、保険から入る収入とは違いますが、ポイントは、保険の仕事をしながら出来る方法であり、副業とは違うと言う点です。
あくまでも本業は保険の仕事なのですから、それに付随した内容であれば、なんら影響はありませんよね。
なにしろ、保険の仕事をしながら、別枠の収入も得る事が出来るんですから、こんなありがたいことはないからです。
実際に、保険外交員の方で実践されている方もいらっしゃいますし、自分だけの「オリジナル営業方法」として他の人には教えない、と言う方もいらっしゃいますから、それだけ別枠の収入がありがたい、と言う事なんでしょう。
そこで、保険の仕事をしながらでも、安定した収入がほしいと言う方は、こちらをご覧になって、参考にして見てはいかがでしょうか。
きっと、明日から、収入の心配をしなくても済みますよ。
▼では、どんな方法なのか、概略をご説明しましょう。
…………………………………………………
あなたは「三者両得の営業方法」と言う手法を、ご存知でしょうか?
三者両得とはその名の通り、三者が得することを意味します。
あなた、訪問先の相手、さらに次の訪問先、・・・これが三者です。
▽たとえば、
ある会社に飛び込み訪問をしたとします。
その会社では、保険の話しをしても一向に反応が見られませんでした。
通常であれば、反応が無い訳ですから、「見込み無し!」と言うことで、次の訪問先へ向かうところですが、ここが三者両得の違うポイントです。
その断られた会社に「ある話し」を持ちかけると、
…………………………………………………
「それはいい話しだ、
そう言った話しなら歓迎するので、
どんどんやってくれないか、」
……………………………………………………
と言わせることが出来るようになります。
すると、その話しを次の訪問先へ持って行くと、喜んでくれる人がいる、と言う訳です。
そうすると、最初に訪問した会社から喜ばれ、次の訪問先にも喜ばれると言う好循環が生まれますから、それが縁で、最初に断られていた相手からも信頼されるようになり、あなた自身の保険も売れるようになると言うのが「三者両得の営業方法」なのです。
さらに、\驚きの効果/もあります。
それは、
保険の仕事をしながらでも、別の収入が生まれると言うことです。
もう、お分かりでしょうか?
相手から感謝されるようになれば、それが形となってあなたに戻って来た時に、それが収入として還元されるようになると言うことです。
もちろん、感謝されると言うことは、相手に相応の成果をもたらしたことに対する「見返り」ですから、そのお手伝いをあなたがしたことに対する、成功報酬型の収入と言うことになるのです。
これなら、お互いに得する形で分け合うことが出来ますから、三者両得の意味がありますよね。
保険を売らずに、相手から感謝されることをしてあげれば、おのずと自分の保険も売れる、と言うことです。
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■AIGエジソン生命 ■アフラック ■メットライフアリコ■ジブラルタ生命 ■AIGスター生命 ■ソニー生命 ■フコク生命 ■かんぽ■AIU保険会社
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なお、各保険会社によって特色が違いますので、あなたが所属している会社名を教えて頂ければ、その会社に沿った内容で作成致しますので、ツールを希望する方は、お申込みフォームに会社名(国内生保、損保、外資等)を記載して下さい。
◆そして、営業ツール(チラシなど)を使う際には、会社側の事前許可が必要です。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
理由としては、景品表示法や保険業法などに抵触していないか、同社の内部規定に合っているかを審査し、正しく記載されたチラシしか使えないことになっているためですが、もちろん、今回、チラシとして作成しているのは審査に通る内容で作っておりますので、どうぞご安心下さい。
平成19年6月から今年で5年目に入ったまぐまぐプレミアムですが、有料でしか見ることができないメルマガ専用ノウハウ全投稿記事分を今回お申込みになられた方に無料でプレゼントすることにしました。
でも、どんな内容なのか知りたいと言う方もいると思いますので、2009年版から、ひとつだけご紹介したいと思います。
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「1月に出来る新規開拓方法」について、お送りしたいと思います。
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今年の仕事始めは、5日の月曜日から始めた会社も多いと思いますが、あなたの会社ではいかがでしょうか?
以前であれば、曜日に関係無く5日まで休みと言う会社も多かったと思いますが、これだけ景気が悪化している中では、そんな悠長に休んではいられないと言うのが現実ですよね。
そう言った中で経費削減はもちろんのこと、人員削減など断行する会社
も多いだけに、売り込み営業マンの相手などしていられないと言う流れ
ですから、以前のように「即断で契約になる」と言った新規は見込めない
のが現状です。
そこで、そんな厳しい状況の中だからこそ、1月に出来る“新規開拓の
営業方法”がありますので、その手法をご紹介したいと思います。
☆ \(*^∇^)/ これが1月に出来る新規開拓方法だ!
■ まずは、今月を「4つの週」として考えます。
(1)1週目 : 5日 〜 9日 (2)2週目 : 13日 〜16日 (3)3週目 : 19日 〜23日 (4)4週目 : 26日 〜30日
(1)1週目の5日から9日は、
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
最初の週だけに、年始の挨拶を訪問や電話でする方も多いと思いますが、それだけでは単に挨拶で終わってしまいますから、見込み客に対しても良い印象を与えることは出来ません。
そこで、既存客と見込み客に対して「フォローアップ」を行います。
ここで言うフォローアップとは、“レター作戦”のことです。
それもハガキで簡単に済ませるのでは無く、相手に良い印象を与えるのが
目的ですから、内容を工夫することが大事です。
たとえば、近況伺いの他に、健康に関する情報も入れると言うのも良い
方法ですし、今の時期で言えば、インフルエンザから身を守る方法とか、
食事療法や体力維持に役立つちょっとしたコツと言ったように、知って
おいて損はしないと言う情報を与えることで、相手に印象付けるように
することです。
それをA4のコピー用紙にまとめることで、新規開拓にも使えますから、
レター作戦を試して見てはいかがでしょう。
(2)そして、2週目の13日から16日は、
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
成人式も終わり、いよいよ本格的に動けるようになるのがこの週ですが、
3連休明けと言うことで、火曜日からスタートすることもあり、ここは
先週にレターを送った先を訪問する週として、行動して見てはいかがで
しょう。
「先日、レターを送りしましたが参考になりましたか?」
と言ったように、さりげなく入ることが出来ますよね。
この時のポイントは売り込みでは無く、「お役に立ちましたか?」と
言った感じで接することです。
そうすれば、相手も押しつけられることが無いだけに、会話にも余裕が
出てきますから、さらにお互いの関係を作ることができますよね。
(3)そして、3週目の19日から23日は、
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
いよいよ、本格的に行動出来る週ですが、ここでは焦らずに「種まき」
をする週として考えます。
種まきとは、
「見込み客につながる相手を探すこと」を目的とすることです。
たとえば、保険の営業であれば、保険の話しを聴いてくれる人を見つけ
たい所ですが、それでは保険の契約をさせられる、と言う“警戒心”を
持たれるだけですから、次につなげることは難しいですよね。
そこで、第3週目は、あなたと言う人間を知って貰うことを目的として
訪問するようにします。
こんな感じです。
……………………………………………………………………
「お世話様です、
○○生命の○○と言いますが、
景気が悪くてどこも大変ですよね。
そう言えば、近くの奥さんから言われたんですが、
所得の補償してくれる保険に入っていたので助かった、
と言う話しだったんですね、ご存知でしたか? 」
……………………………………………………………………
※ここで、情報を提供するような形で
相手にお役立ち情報を与えるのがポイントです。
……………………………………………………
「病気やケガで働けなくなったときに
所得を補償してくれる保険ですから、
万が一の時は助かりますよね。」
……………………………………………………
※あくまでも、さらっと流すのがポイントです。
これ以上の詳しい内容は相手から聞かれた時だけにして、
売り込まずに情報を与えると言う感覚で接するのがポイントです。
今までと違った入り方をして見ると言うのも、受ける相手の反応も変わって
来ますから、色々と試して見てはいかがでしょう。
(4)そして、最終4週目の26日から30日は、
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
この週では既存客や見込み客などに対して、知り合いに紹介してくれる
ような相手がいないか、聞いて見るようにして見てはいかがでしょう。
もちろん、聞くだけですから、そんな負担になることはありませんよね。
たとえば、保険関係ならばこのように聞いて見れば良いのです。
…………………………………………………………………………
「今月は、新しく年も明けたこともありますので、
○○さんの近くで、近々結婚する予定のある人とか、
子供が産まれる予定の人などはいらっしゃいませんか?」
…………………………………………………………………………
もしくは、
……………………………………………………………………………
「新しく学校に入るお子さんなど、近くにいらっしゃいませんか?」
「引っ越しする予定のある方など、近くにいらっしゃいませんか?」
「○○○○○○○○○○○○など、近くにいらっしゃいませんか?」
……………………………………………………………………………
と言ったように聞いて見るだけでも、そこから紹介客が見つかれば
成績にもつながるだけに、試して見る価値はありますよね。
もちろん、そう聞けるだけの既存客や見込み客の件数が無いと、話しに
なりませんが、仮に聞ける件数が少ないとしたら、新規で訪問した先に
その場で聞いて見ると言うのも、ひとつの方法です。
その方には保険はすぐ必要ないのかも知れませんが、たまたま知り合い
に必要とするような方がいれば、その人に話を持って行けば済むことで
すから。
いかがですか、
今月の営業方法として、焦らず、それでいて結果を残せるような営業を
することが大事ですから、それには効率よく工夫することが必要です。
それが、4つの週に分けて週ごとに目的を持って営業することです。
そうすれば、たとえすぐ結果にならなくても、いつもそばにいる保険の
営業マンと言う意識を与える事が出来ますから、保険のことは○○さん、
と言うことで、必ずあなたに指名の電話が来ることは間違いありません。
営業の仕事は商品を売り込まずに、自分と言う人間性を知ってもらい、
信頼を与えることが何よりの近道なのですから、まずは相手との距離を
縮めるようにして見てはいかがでしょう。
そうすれば、
おのずと新規件数と売上げアップすること間違いありません。
あなたの健闘をお祈りいたします。
このように、今回お申込みになった方には、
まぐまぐプレミアムとして有料版で提供して来た営業ノウハウの記事を
すべてプレゼント致します。
▼プレゼントするメルマガの記事はこちらです。
《2007年 》
06月05日 ■創刊号〜新規開拓に役立つノウハウ
06月20日 ■第1号 〜テレアポに役立つノウハウ編
06月27日 ■増刊号〜新しい営業方法に使えるツール
07月05日 ■第2号 〜仕事に役立つノウハウ
07月20日 ■第3号 〜究極のテレアポトーク
07月23日 ■増刊号〜モデルルームへ来店させるトーク
08月05日 ■第4号 〜断りに対する切り替え特集
08月20日 ■第5号 〜保険営業にも使えるノウハウ
09月05日 ■第6号 〜相手のホンネを聞き出すテクニック
09月20日 ■第7号 〜ダイレクトメールの郵送料金を安くする方法
10月05日 ■第8号 〜新規獲得に使える方法
10月20日 ■第9号 〜相手の気持ちを“がっちり”つかむ方法
11月05日 ■第10号〜保険営業にも使える“テレアポトーク”
11月20日 ■第11号〜インターホンを攻略する“営業テクニック”
12月05日 ■第12号〜自己催眠療法で成績アップ!
12月20日 ■第13号〜紹介営業で新規件数アップ!
《2008年 》
01月05日 ■第14号〜営業する上での“極意中の極意”
01月20日 ■第15号〜効果的な飛び込み訪問の仕方!
02月05日 ■第16号〜お役立ちガイドマップを使った営業方法
02月20日 ■第17号〜今の仕事をしながら収入を得られる方法
03月05日 ■第18号〜相手を感動させる営業ツールとは
03月20日 ■第19号〜営業で試したくなる心理学編
04月03日 ■増刊号〜ストレスのかからないテレアポの仕方
04月05日 ■第20号〜営業マンの悩みと解決策
04月20日 ■第21号〜フォロー営業の仕方で成績アップ
05月05日 ■第22号〜2度の訪問営業で新規客ゲット
05月12日 ■増刊号〜自分の潜在意識を変える方法
05月20日 ■第23号〜頑張らなくても営業出来る方法
06月05日 ■第24号〜営業で必要なコミュニケーションを極める
06月20日 ■第25号〜雨降りでも出来る“効果的な”営業方法
07月05日 ■第26号〜効果的に営業する方法とは(営業ツール作成)
07月20日 ■第27号〜ハードルを下げる「テレアポ」とは
08月05日 ■第28号〜成功した自分を手に入れる方法とは
08月20日 ■第29号〜自分だけの営業リストの集め方
09月05日 ■第30号〜相手にYESと言わせる心理学
09月20日 ■第31号〜60円で送れるダイレクトメール
10月05日 ■第32号〜営業力をアップさせるコツとは
10月20日 ■第33号〜相手の会社を簡単に調べる方法
11月05日 ■第34号〜飛び込み訪問で使える営業トーク
11月20日 ■第35号〜新規開拓に役立つ営業ツール・(前編)
12月05日 ■第36号〜新規開拓に役立つ営業ツール・その2
12月20日 ■第37号〜新規開拓に役立つ営業ツール・(後編)
《2009年 》
01月05日 ■第38号〜1月に出来る“新規開拓方法”とは
01月20日 ■第39号〜ツーステップ“新規開拓方法”とは
02月05日 ■第40号〜大きい封筒でも1通80円で送れる方法
02月20日 ■第41号〜FAXDMで結果をすぐ出す方法
03月05日 ■第42号〜資料作成に役立つノウハウとは
03月20日 ■第43号〜情報を与える営業で成績アップ
04月05日 ■第44号〜同じ悩みを持つ営業マンと解決方法
04月20日 ■第45号〜ドアオープン後の話し方について
05月05日 ■第46号〜負担にならないフォロー営業の仕方
05月20日 ■第47号〜飲食店関係に営業する方法
06月05日 ■第48号〜6月〜8月にかけての営業方法
06月20日 ■第49号〜逆境から立ち直った営業マン
07月05日 ■第50号〜カウンセラー質問術と効果的営業トーク
07月20日 ■第51号〜相乗り営業で新規開拓出来る方法
08月05日 ■第52号〜見て触らせる営業ツールで新規客が倍増する
08月20日 ■第53号〜Eメール営業で新規開拓を工夫する
09月05日 ■第54号〜保険の相談メールから営業ノウハウを
09月20日 ■第55号〜保険の新規開拓に役立つ営業プロセス
10月05日 ■第56号〜小冊子に使える話題で見込み客UP
10月20日 ■第57号〜最初の入り方を工夫すると成功する
11月05日 ■第58号〜第三者の立場でアドバイスを!
11月20日 ■第59号〜他の営業を知り自分の仕事に役立てる
12月05日 ■第60号〜飛び込み訪問で結果が出る営業方法
12月20日 ■第61号〜保険のチラシを使って新規開拓する方法
《2010年 》
01月05日 ■第62号〜新しい自分を作る「新規開拓の極意」
01月20日 ■第63号〜メールで「見込み客が増える」方法
02月05日 ■第64号〜警戒されないインターホンの攻略方法
02月20日 ■第65号〜保険営業に使える法人営業の攻略方法
03月05日 ■第66号〜断られない保険営業のトーク例
03月20日 ■第67号〜個人宅のドアを開けさせる方法
04月05日 ■第68号〜実践で使える営業方法〜治療院編
04月20日 ■第69号〜飛び込み訪問で成功する営業の入り方
05月20日 ■第70号〜逆算の営業思考で成績がアップする
06月05日 ■第71号〜他業種の営業例がヒントになる
06月20日 ■第72号〜逆境から立ち直った営業マン・前編
06月27日 ■第73号〜逆境から立ち直った営業マン・後編(増刊号)
07月05日 ■第74号〜保険のテレアポに使える営業ノウハウ
07月20日 ■第75号〜飛び込み営業で結果を出す方法
08月05日 ■第76号〜保険営業マンの営業例からヒントを
08月20日 ■第77号〜保険の営業に使えるノウハウ
09月05日 ■第78号〜マストセレクトテクニック+アルファ
09月20日 ■第79号〜営業トークの切り返しについて
10月05日 ■第80号〜保険営業マンの成功事例
10月20日 ■第81号〜新規開拓で使える営業ノウハウ
11月05日 ■第82号〜相手にNO!と言わせない営業トーク
11月20日 ■第83号〜保険の営業に使える小冊子
12月05日 ■第84号〜法人や店舗向けにテレアポする方法
12月20日 ■第85号〜保険の飛び込み訪問で使える営業方法
《2011年 》
01月05日 ■第86号〜新営業で成功するノウハウ
01月20日 ■第87号〜傷害保険で使える営業トーク
02月05日 ■第88号〜保険の営業で使えるマンション攻略法
02月20日 ■第89号〜ストレスを感じたら呼吸法でリラックス
03月05日 ■第90号〜格安で出来るチラシ印刷
03月20日 ■第91号〜営業トークの添削事例
04月05日 ■第92号〜保険の飛び込み訪問で成功する方法
04月20日 ■第93号〜保険の相談から営業のヒントが見つかる
05月05日 ■特別号〜最新の日本地図を見ると変化が分かる
05月20日 ■第94号〜飛び込み訪問で使える営業方法
06月05日 ■第95号〜営業トークを見直すと効果も変わる
06月20日 ■第96号〜チラシを活用した飛び込み訪問
07月05日 ■第97号〜傷害保険に使える営業トーク
07月20日 ■第98号〜ある新人保険マンの営業物語
08月05日 ■第99号〜他業種の例が保険営業にも使える
08月20日 ■第100号〜保険の契約が3日で取れるとしたら
09月05日 ■第101号〜相手から会いたいと言わせる方法
09月20日 ■第102号〜断わりのトークで攻め方も変わる!
10月05日 ■第103号〜営業に役立つ心理的効果と営業トーク
10月20日 ■第104号〜インターホンの攻略方法と紹介営業
11月05日 ■第105号〜テレアポトークの参考例で新規客UP!
11月20日 ■第106号〜負担にならないテレアポトーク
12月05日 ■第107号〜自転車保険の話題で新規開拓
12月20日 ■第108号〜訪問販売に弱い家を見極める
《2012年 》
01月05日 ■第109号〜裏技の話題で印象アップ
01月20日 ■第110号〜あなたでも出来る営業方法
02月05日 ■第111号〜夢をかなえたい人へ36通の手紙
02月20日 ■第112号〜法人相手に営業する方法
03月05日 ■第113号〜保険の営業で使える誘導トーク
03月20日 ■第114号〜保険の新規開拓に使える営業トーク
04月05日 ■第115号〜保険の新規開拓に使える「手紙DM」
04月20日 ■第116号〜保険の営業マンが成功した物語
05月05日 ■第117号〜保険の営業に役立つトーク例
05月20日 ■第118号〜説得しないカウンセリング営業
06月05日 ■第119号〜保険の相談メールからヒントが
06月20日 ■第120号〜保険に入りたい人が考えている事
07月05日 ■第121号〜クリニック関係に営業する方法
07月20日 ■第122号〜法人と個人宅に営業する方法
08月05日 ■第123号〜飛び込み訪問で使える営業トーク
08月20日 ■第124号〜週3件以上の契約を10年間継続した秘訣
09月05日 ■第125号〜誰でも話し上手になれる方法
09月20日 ■第126号〜リフレーミング法を使った営業手法
10月05日 ■第127号〜保険のシステムを利用した営業話法
10月20日 ■第128号〜読んで貰える保険の手紙案内ツール
11月05日 ■第129号〜保険の営業で使える5つの営業トーク集
11月20日 ■第130号〜ICレコーダーを使った営業方法
12月05日 ■第131号〜受付を攻略するワンフレーズトーク
12月20日 ■第132号〜地震保険を使った営業トーク
《2013年 》
01月05日 ■第133号〜許可番号のいらない営業ツール
01月20日 ■第134号〜保険の話しを聞いて貰える工夫
02月05日 ■第135号〜飛び込み訪問でドアを開けさせる方法
02月20日 ■第136号〜アポが取れる「3段階テレアポトーク」
03月05日 ■第137号〜保険を売らずに見込み客を見つけるトーク
03月20日 ■第138号〜飛び込み訪問で使えるインターホントーク
04月05日 ■第139号〜保険の新規開拓で使えるテレアポトーク
04月20日 ■第140号〜言葉の語尾を上げるだけで成功する
05月05日 ■第141号〜保険の飛び込み訪問で役立つノウハウ
05月20日 ■第142号〜保険の相談例があなたにも参考になる
06月05日 ■第143号〜保険の相談例が参考になる・パート2
06月20日 ■第144号〜特定の業種に営業する方法
07月05日 ■第145号〜保険の新規開拓に使える営業トーク
07月20日 ■第146号〜神対応が営業にも役立つ
08月05日 ■第147号〜引きトークで結果が変わる
08月20日 ■第148号〜若年層へのアプローチトーク
09月05日 ■第149号〜逆転の発想で営業力が強くなる
09月20日 ■第150号〜飛び込み訪問で使えるノウハウ(NEW)
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![]() 営業担当の 新沼美秋と申します。 保険営業のことなら 何でもお任せ下さい。 「新規開拓」に使える 営業ノウハウなど、すぐ使える営業方法がここにありますので、どうぞご期待ください。 |
![]() みなさん、こんにちは。 営業促進ビジネス事業部担当の新沼と申します。 保険営業で困る事は、保険と言っただけですぐ断られる事です。 これでは話しを聞いてくれる人を探すだけで、次の展開に進めることは出来ませんよね。 そこで、新規契約までの効果的な営業方法として、テレアポや 飛び込み訪問以外にも、最新の営業方法を採り入れる事によって、新規件数を増やす方法があります。 あなたでも出来る方法ですから、ご安心下さい。 もちろん、従来の営業スタイルでもちょっと手を加えるだけで、 相手と簡単に話をするコツもありますから、その秘訣も教えております。 営業歴25年の実績から編み出した「営業ノウハウ」ですから、どうぞ、ご期待下さい。 |
![]() ■保険営業の実践編《テレアポ・飛び込み訪問/新規開拓》・・・・P3 ■飛び込み訪問では、見込み客を見つけようとしてはいけない・・・P4 ■初回の訪問では、「情報を集める」ことに徹底すること・・・・・P4 ■相手の生年月日を知る方法・・・・・・・・・・・・・・・・・・P6 ■次の訪問をすぐしたい時は、宿題を作ること・・・・・・・・・・P7 ■飛び込み訪問に使える営業テクニック(保険営業編)・・・・・・P8 ・テレアポ編P8 ・飛び込み訪問編・その(1)P11 ・飛び込み訪問編・その(2)P12 ・飛び込み訪問編・その(3)P13 ■「インターホン」で断られてしまう時の対処の仕方・・・・・・P14 ■個人宅のインターホンを攻略する営業テクニック・・・・・・・P15 ■インターホンを攻略する方法・・・・・・・・・・・・・・・・P15 ■三者両得の営業方法相手の気持ちを“がっちり”つかむ方法・・P19 ■今の仕事をしながら“収入を得られる方法”について・・・・・P22 ■相手が感動するもの、それは誕生日に発行された“当日の新聞”P25 ■保険営業にも使える「新しい営業フォロー」の仕方・・・・・・P28 ■飛び込み訪問で、相手にドアを開けさせる“コツ”・・・・・・P33 ■ダイレクトメールを送った後のフォロー電話・・・・・・・・・P35 ■開封率80%以上のDMを、1通「63円」で郵送する方法・・P37 ■どんな営業にも使えるノウハウ〜イエス&クエスチョン方式・・P42 ■相手の「ホンネ」を聞き出すテクニック・・・・・・・・・・・P46 ■保険営業にも使えるノウハウ・追加編・・・・・・・・・・・・P48 ・無料の小冊子を使った営業方法、その(1)・・・・・・・・・P48 ・無料の小冊子を使った営業方法、その(2)・・・・・・・・・P49 ■営業方法の仕方、心構え・・・・・・・・・・・・・・・・・・P50 ■「傷害保険」について、参考になるトーク・・・・・・・・・・P52 ■医者関係を攻める時のコツです。・・・・・・・・・・・・・・P54 ■電話に関する「テクニック」・・・・・・・・・・・・・・・・P55 ■自宅に居ながら出来る「テレアポリスト収集」の仕方・・・・・P58 ■保険営業に使える「テレアポトーク」・・・・・・・・・・・・P63 ・保険に使えるテレアポトーク、その(1)・・・・・・・・・・P63 ・保険に使えるテレアポトーク、その(2)・・・・・・・・・・P65 ・保険に使えるテレアポトーク、その(3)・・・・・・・・・・P66 ■保険の仕事をする上で、必要な事・・・・・・・・・・・・・・P68 ■保険営業で使えるマンション攻略方法・・・・・・・・・・・・P69 ■相手の会社を自分で「簡単に調べる方法」・・・・・・・・・・P71 ■QRコードを使って、差別化を!・・・・・・・・・・・・・・P75 ■自己催眠療法・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P79 (1)100人の前でも、緊張せずに話せるテクニック・・・・・P80 (2)“潜在意識”を変えると、テレアポも成功する。・・・・・P81 (3)嫌な思いが浮かんで来た時に消す方法・・・・・・・・・・P82 (4)緊張して手が震えるのを抑える方法・・・・・・・・・・・P83 (5)これが自己催眠療法だ!・・・・・・・・・・・・・・・・P84 ■ストレスを感じたのなら、呼吸法でリラックス♪・・・・・・・P87 ■電話の心構え・極意・・・・・・・・・・・・・・・・P89〜P97 ■相談メールの回答事例(テレアポトークなど)・・・P98〜P103 |
1 相手に、自分が誰なのか知らせてあげる事が基本!
マンションに住む人間の「深層心理」を知るには?
2 マンション特有の「インターホン」特性について
マンションオートロック攻略の方法は、これでOK。
3 もっと、確実に話しを進めるにはどうすればいい?
喜ばれる営業と、そうでない営業の違いとは?
4 マンション訪問に使える手は、チラシ作戦です。
チラシを配布するだけで、見込み客が増えるのはなぜ?
5 マンションの管理員を味方にして、利用する方法
ターゲットを知りたい時は、管理員に聞け!
■見込み客から「契約したい」と言わせる方法。
魔法を起こす三つのポイント
6 住宅営業に使えるノウハウ(参考事例)
7 マンションに「ケーブルテレビ」を導入するには
8 「保険営業」で使えるマンション攻略方法
※ スキルアップ教材の内容は、業種によって一部変更もあります。
1 テレアポトークのマニュアルについて
2 テレアポの特徴的な背景を考える
3 どうすれば、簡単にアポイントが取れるのか?
4 目的の相手と、すんなり話しをまとめる方法
5 殿様方程式、テレアポ方法
6 テレアポに関する「悩み」解決方法
7〜10 テレアポの実践編《美容院・経営者・証券営業・通信会社》
■電話のマイラインを、簡単に自社に切り替える方法(1)/(2)(参考例)
■自宅にFAXが無くても、自分専用の「FAX」が無料で手に入れられる方法。
11 ダイレクトメールを送った後のフォロー電話(テレアポトーク付き)
12 究極のテレアポトーク、完成しました!(相手からお願いされる方法)
13 テレアポトーク実例集(断りに対する切り替え実例集)
14 保険営業に使えるノウハウ(最新のフォロー方法について、解説付き)
■相手の「ホンネ」を聞き出すテクニック
■架電用リストを簡単に収集出来る方法(インターネット検索で無料です)
■小冊子を使ったテレアポトーク(特殊業界でもOK)
■保険業界に使えるノウハウ(追加編)
※スキルアップ教材の内容は、業種によって一部変更もあります。
1 ダイレクトメールが持つ意義
(1)第一に、相手が見てくれないと意味がない。
(2)第二に、反響があるか無いかは「工夫次第」で変わる。
(3)第三に、営業マンの代わりとして活用する事が出来る。
実際にダイレクトメールを出すときのポイントはこれ!
2 様々なダイレクトメールの活用方法
3 基本戦略の具体例
4 色々なオファーの紹介例
5 実際に効果のあるダイレクトメールの作り方
6 ダイレクトメールの中に入れるもの(サンプル付き)
7 DMを送った後のフォロー電話(テレアポトーク付き)
8 DMを郵送する時、割引サービスを使う方法(80円→62円に)
9 リストが無くても、「27円」でDMを送る方法
10 《新規獲得》に使える方法
※ スキルアップ教材の内容は、業種によって一部変更もあります。
1 飛び込み訪問をする前に、「訪問リスト」の作り方
2 訪問に使う効果的な「営業ツール」とは?
3 飛び込み訪問する前に、気持ちの整理をする訳は?
4 飛び込み訪問が「恐い」と思うのはなぜ?
5 飛び込み訪問に使う営業トーク
6 社長に会わなくても、コピー機を売る方法(参考例)
7 電話のマイラインを、簡単に自社に切り替える方法(参考例)
8 リフォームの契約が、面白いように取れる方法(参考例)
9 チラシ作成のポイント(解説付き)
10 証券営業に使える訪問の仕方(参考例)
11 飛び込み訪問に使える営業テクニック(保険営業編)
▼テレアポ編(受付攻略方法、効果的な時間帯とは)
▼飛び込み訪問編、その(1)(個人宅を回る回数とは)
▼飛び込み訪問編、その(2)(留守宅を攻略する方法)
▼飛び込み訪問編、その(3)(店舗に使える効果的トーク)
12 飛び込み訪問につかえる“コツ”(人間心理学編)
13 留守宅の家人に会える、飛び込み訪問の“コツ”
14 飛び込み訪問に使える営業テクニック(ソーラー編)
15 個人宅のインターホンを攻略する営業テクニック
16 保険営業にも使える「新しい営業フォロー」の仕方
※ スキルアップ教材の内容は、業種によって一部変更もあります。
■ マンションオートロック攻略に使う「ヒミツの品」
■ 現役テレアポインターが、実際に使っている「トーク集」
■ ダイレクトメールに実際に使用していた「封筒の見本」
■ ダイレクトメールの中に、実際に入れている「サンプル」
■ 成績が上がる報告書の見本、「営業経過/進行計画書」
■ 自分の性格も簡単に変えられる「 魔法の自己催眠療法 」
■ 営業に行き詰まった時に読む「癒し文集」
■ 営業のやる気を奮い立たせる「言葉全集」
■ 相手の「心理」が面白いように分かる方法
■ テレアポトーク「サンプル実例集」(運転資金融資案内)
■ 新規獲得に使える「小冊子」の見本(保険業界の裏話など)
※ 特別付録の小冊子の見本は、業種によって変更もあります。
■そして、今までの日報とは違う「営業経過/進行計画書」は、次に何をしたら良いのか、すぐ判断出来るシステムになってますから、実用性のある報告書として、営業の行動計画に役立つ内容となっております。
■そして、上記営業スキルアップ教材5冊の他に、あなたの仕事内容に合わせて、「専用のスキルアップ教材」1冊を、特別に作成致します。
■さらに、5年間のサポートメールが付きますので、自分の仕事に役立つ効果的な営業方法を知りたい、あるいは営業トークの見直しや飛び込み訪問の仕方など、あなたがお困りになっている場面にいつでも使えるサポートメールがあります。
5年間のサポートメールは、当事業部だけのオリジナル特典です。
■さらに、あなたの仕事内容に合わせた「テレアポトーク」なども作成しますので、今まで断られていたテレアポを変えることも出来ますし、違った展開に持ち込むことも可能になります。
■さらに、メルマガで好評のノウハウを、創刊号から最新号まで、すべて収録した“CD版”(非売品)を、お申込みの方\全員/にプレゼントいたします。
これだけの内容を手に入れることが出来るあなたは、もう心配する事はありません。
営業スキルアップ教材が収録されたCD版が届いたその日から、即実行出来る内容ですからどうぞご安心ください。(CD版は特典のCDと合わせて2枚となります。)
〔全てのスキルアップ教材が収録されたCD版です。〕
■これだけの特典が付いて、「営業スキルアップ教材」の購入価格は、
(※郵送料/小冊子他、5年間のサポートメールが入っての値段です。)
新規開拓をしても思うような結果が出ていない営業マンのために、
あなたの仕事内容に特化した、専用の営業スキルアップ教材価格、「24,800円」のところを、
■なお、今回お申込み出来る人数は「12名様」までとします。
※申込人数に達した時点で支援価格は終了となりますので、お早めにお申込みください。
今回、あなたが使っている営業トークを「効果的トーク」になるよう、改良してお届けする「営業支援プロジェクト」を行なっております。
▼あなたもこのような悩みはありませんか?
・今のトークは話し途中ですぐ断わられてしまう・・・いつもインターホンで終わってしまい話しが進まない・・・
・受付や事務員で話しが終わり担当までつながらない・・・
・もっとアポ取りまで行けるテレアポトークを知りたい・・・
・飛び込み訪問で相手の興味を引き立てるトークが欲しい・・・
・今以上に効果のある営業話法があれば使って見たい・・・
そんな悩みがある方でも“ご安心下さい、
今あなたがお使いになっているトークを上記悩みを解決する「効果的営業トーク」になるよう改良し、あなた専用の営業トークとしてご用意いたします。
希望する方は、お申込みフォームの「備考欄」に、あなたがお使いになっている営業トークを記入してください。
効果的トークになるよう改良して差し上げます。
![]() ■今回、営業スキルアップ教材をお申込み頂いた方には、下記の購入特典が付きます。 【特典1】営業スキルアップ教材を購入したあとでも、随時、新しいノウハウの提供が受けられます。 【特典2】テレアポトークの見直しも、24時間(※1)メールでサポートいたします。 (※1)サポートメールは折り返しとなりますので、多少時間を要します。 【特典3】営業で困っている場面に対して、解決する方法を随時、提供致します。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ■上記、営業スキルアップ教材「5冊」の他に、あなたの仕事内容に合わせて、「専用のスキルアップ教材」1冊を、特別に作成いたします。 ![]() ![]() ▼今回、「営業スキルアップ教材」を購入して頂いた方には、何と、 ![]() ![]() それゆえに、みなさんも迷う所だと思います。 ■そこで、当事業部では、そんな不安を解消する為にもスキルアップ教材購入後であっても、皆さんの期待に応えるだけのサポートメールとして個別対応を充実させ、皆様が満足して頂ける体制を構築しました。 たとえば、今自分が使っているテレアポトークを改良してほしいとか、飛び込み訪問で効果ある方法はないだろうか?と言ったように、相談者のケースに応じて対応して参りますので、心の支えとして、あなたを全面的にバックアップ致します。 ■そして、他にはないアフターフォローとして、購入後であっても最新のノウハウを継続して受けられる体制にしたことです。 他の営業マンと差別化するには、効果的な営業方法やスタイルが必要ですよね。 それには、最新の営業方法を取り入れる事によって、一歩もニ歩も営業スキルをアップさせることが必要ですから、そのお手伝いをサポートさせて頂きます。 今回の「営業スキルアップ教材」は、もちろん最新のノウハウを随所に盛り込んでおりますので、自信持ってお勧め致しますし、その後のサポートも“満足”頂けると確信しております。 ■今回、営業スキルアップ教材を購入して頂いた方には、上記内容をサポートするサービスを、5年間.お付け致します。 購入後の相談なども、随時対応して参りますので、どうぞ、ご安心下さい。 (5年間のサポートサービスは、当事業部だけです。) ■では、実際にどのようにサポートしているのか、「実例」を出した方がお分かりになりますよね。 営業スキルアップ教材を購入した後に、あなたをバックアップするサポートメールはこちらです。 どうぞご覧下さい。 《 サポートメール 》 そして、皆さんから頂いた感想の中で多いのが、「スキルアップ教材を購入した後のサポートメールが、自分の仕事に役立つ内容が多かったので参考になった。」と言う意見が、多く寄せられたことです。 それだけ、サポート体制が充実していると言う「確証の表れ」でもあります。 あなたの、仕事の悩みや困りごとがありましたら、解決して差し上げます。 それが出来るのも、5年間のサポートメールがあるからです。 ![]() ![]() ![]() そこで、どのような仕事に使われるのか教えて頂ければ、それに合わせたトーク(テレアポトーク、インターホン攻略等)を作成致します。 ■もちろん、「テレアポ、飛び込み訪問」どちらでも作って差し上げますのでご安心下さい。 これも今回のスキルアップ教材を購入して頂いた方に付く、特典のひとつです。 ご希望の方は、申込みフォームの備考欄に、一緒に記入してください。 ■そして、テレアポのスプリクトは「これで完璧、」と言うことはありませんので、その都度、見直しであったり、変化を付けると言う作業も必要になって来ます。 そこで、購入して頂いた会員様には、各自の仕事に使えるトークを作る体制として、それぞれに対応するサポートメールがありますので、どうぞ、ご安心下さい。 【例えば、】 あなたが今、実際にお使いになっているテレアポトークがありますよね。 その内容をメールに入れて送って頂ければ、こちらで効果の見込めるトークとして組み立てて差し上げますので、その出来具合をご覧頂きながら、実際に試す事が出来ますし、さらに見直しが必要な時は、状況に応じてサポートして行くと言うのが私共で推奨しているサポートメールの特徴ですから、どうぞ、ご期待下さい。 なお、今までお申し込み頂いた方で、多かった仕事内容は以下の通りです。 ![]() ■No1、保険会社(損保含む) ■No2、通信会社(マイライン) ■No3、証券会社(外資含む) ■No4、投資会社(マンション) ■No5、コピー機販売 ■No6、教材販売会社 ■No7、リフォーム会社 ■No8、その他営業職 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ![]() メルマガ創刊号から最新号まで収録した”CD版”をお申込み頂いた方全員にプレゼントします。 今まで悩んでいた営業が面白いように解決できるノウハウが随所に書かれている「メルマガ」です。 あなたも営業ノウハウ満載のCD版を手に入れて、あなた自身の仕事に役立てて見ませんか! ![]() メルマガで好評の「営業ノウハウ」全て 収録されたCD版が、手に入ります。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 今回、あなたが使っている営業トークを「効果的トーク」になるよう、改良してお届けする「営業支援プロジェクト」を行なっております。 希望する方は、お申込みフォームの「備考欄」に、あなたがお使いになっている営業トークを記入してください。 効果的トークになるよう改良して差し上げます。 ![]() ■これだけの特典が付いて、「営業スキルアップ教材」の購入価格は、 ![]() ![]() (※郵送料/小冊子他、5年間のサポートメールが入っての値段です。) ![]() ![]() 新規開拓をしても思うような結果が出ていない営業マンのために、 あなたの仕事内容に特化した、専用の営業スキルアップ教材価格、「24,800円」のところを、 ![]() ![]() ![]() ■なお、今回お申込み出来る人数は「12名様」までとします。 ※申込人数に達した時点で支援価格は終了となりますので、お早めにお申込みください。 ![]() ![]() 〔特定商法取引法/個人情報保護法〕 ( 携帯電話でも、お申し込み出来ます。 ) ↑↑↑ ※氏名、住所、電話番号、仕事内容、製本版の希望=有り/無し、を記入して下さい。 ![]() ■CD版は、「ワード」のソフトを使って作成しておりますので、パソコンにワードがインストールされていない場合、閲覧することが出来ません。 ■そこで、ワードのソフトがインストールされていない方のために、印刷された営業スキルアップ教材の製本版も用意しておりますが、製本版を作成するに当たって、用紙代、インク代等「諸費用」が加算されるために、製本版を希望する場合のみ、値段が変わります。 ▼印刷された「製本版」を希望する場合の値段は、 「24,800円」となります。 もちろん、製本版の他に「営業スキルアップ教材CD版+特典CD版」も付いての値段です。 ![]() (製本版を希望する場合のスキルアップ教材です。) ■上記、製本版スキルアップ教材は、一部を撮影したものですが、実際の購入商品はあなたの仕事内容に合わせて作成しておりますので、どうぞ、ご安心下さい。 そして、製本版を希望する方には持ち運びに便利な「営業スキルアップCD版」も付きますので、CD版は保存用に取り置きすることも可能です。 ■「印刷された製本版スキルアップ教材がほしい」と言う方は、申込みフォームの中にある、「製本版希望」のチェックボックスに、 ![]() 製本版+営業スキルアップ教材CD版+特典CDを、一緒にお届け致します。 ■なお、特にお申し出がない限り、通常は持ち運びに便利な、営業スキルアップ教材「CD版+特典CD版」(18,600円)を、お届けしております。 ![]()
![]() ![]() 〔特定商法取引法/個人情報保護法〕 (携帯電話でも、お申し込み出来ます。 ) ↑↑↑ ※氏名、住所、電話番号、仕事内容、製本版の希望=有り/無し、を記入して下さい。 |
![]() 営業方法に関することなら 何でもお任せ下さい。 あなたの悩みを解決出来るノウハウがここにあります。 どうぞ、ご期待ください。 私のプロフィールはこちらをご覧になれば、見ることが出来ます。 |
こんにちは、 営業ノウハウを提供しているビジネス事業部担当の新沼です。 営業に関することなら、私、「新沼」にお任せください。 制作運営は、すべて私が責任を持って担当しております。 この「営業スキルアップ教材」は、最初の段階で成功するためのノウハウを、随所に取り入れているのが特徴です。 今まで苦労していたのは、話しが途中で終わってしまう・・・と言う現実に、解決する方法が分からなかったことですよね。 でも、そんな苦労もこれからは心配しなくても大丈夫です。 なぜなら、それを解決するだけのノウハウが、ここにあるからです。 そして、あなたの「精神的支え」となるノウハウですから、これからは生まれ変わった自分として、自信にあふれた日々を送ることが出来るでしょう。 そんなあなたを、末永く応援致します。 どうぞ、ご期待ください。 |
保険営業の難しさは、安定した顧客件数にするまでが大変だと言うことです。
安定した顧客件数 = 安定した手数料の確保 = 収入・・・になる訳ですから、安定した収入を得られるかは、その人の「営業能力」にあると言っても過言ではありません。
しかし、営業能力と言っても、結果を出せずに“道半ば”で断念せざるを得ない人のほうが多い・・・と言うのが現状ではないでしょうか。
それだけ、保険営業には厳しいものがある、と言うことなんですね。
最初の頃は知り合いから紹介してもらえる件数で、何とか数字を出せたのかも知れませんが、その件数にも限りがありますし、それならばと自分で新規客を集めようと思っても、思うような結果を残すことが出来ない・・と言うのが現実だからです。
それだけ保険の営業は、「断られる件数が多く見込み客すら見つからない、」と言うことなんですね。
確かに保険会社では、商品の知識は教えてくれるでしょうが、肝心の新規客のノウハウを教えてくれるかと言えば、せいぜい誰もが使っている営業トークや一般的な受け答えのトーク集だけで、あとは、外に出れば全部が見込み客になるのだから「1件1件営業すれば見つかりますよ、」と言った程度の内容しか 教えてくれないのです。
そんなことで新規客が見つかるのであれば、誰も苦労はしません。
あなたも営業して来た中で、現実の厳しさに直面しているのではないでしょうか、
▼そこで、新規客が少なくて困っている、あなたに質問です。
・あなたは今の営業スタイルのまま、これからも辛い断りを受け続けますか?
・それとも、最新の「営業手法」を手に入れて充実した営業活動をして見たいと思いますか?
それを決断するのは、あなた自身です。
そんな決断したあなたを助けるのは、最初の入り方を工夫し相手の興味を引きつけるだけの効果的な営業ノウハウと“明日の希望”です。
そんなあなたの苦労や営業の悩みなど私どもでサポート致しますので、どうぞ、ご安心下さい。
〒982-0011
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